タピオカ入れ
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    イギリスにはアンティークショップやチャリティーショップなど、新品ではないものを専門に扱っている店が少なくない。

    モノは増やさないようにしているが、ウィンドウショッピングは
    やぶさかではない。

    そこで見つけたのがこれ。タピオカと書かれた70年代に量産されたと思われるガラスの瓶。同じ柄で砂糖やビスケット入れもあったので揃いで納入されたのだろう。

    乾いたタピオカを入れることを想定しているのだろうが、乾燥タピオカなんて砂糖と同じようによく使ったのだろうか?
    だとしたら、かなりハイカラなご家庭だ。

    タピオカといえば、私もハマったことがある。
    まだバブルティー(タピオカ入りミルクティー)がイギリスに来る前のことだったので、甘いココナツミルクにタピオカを入れるとか、シロップと一緒にマンゴープリンなどにかけるぐらいしか食べ方を知らなかった。
    そして扱い方も知らず、乾燥したタピオカを茹でて戻して、水につけたはいいが、水分が少なく、互いにくっついてしまい、はがすのに苦労したこともある。
    タピオカといえば黒いものやカラフルなもの があり、大きさも直径1センチ近いのから、3ミリほどの今でいうチアシード ぐらいの小さなものまで試したので、いろいろな色や大きさがあると知っていたが、この夏にロンドンに来た甥はタピオカが黒一色で大きいものしかないことに「これがタピオカ?」と驚いていた。

    逆に、このタピオカ入れを作った人や最初に買った人はすごく新しいものが好きだったか、東南アジアの食材をよく知っている人だったのではないだろうか、もしかしたら、タイかどこかに住んでいたのかもしれない、などと一人、タピオカ入れの前で空想にふけった。

    というわけで、目利きではないけれど、アンティークショップは好きなのだ。
    カテゴリ:日記 | 01:48 | comments(0) | - | - |
    我が家の断捨離
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      今までにも増して断捨離をしたいと思っている。

      主に、足腰の弱っていた姫のために用意した階段 や踏み台を、である。でももしかしたら殿が後々使うことになるのかもしれないし、その時にまた自作したり買ったりするのはちょっと荷が重い。足腰を今から鍛えて、使わないで済むならそれに越したことはないのだが、保証はどこにもない。

      他にも殿が使わないもの、例えばペット用ベッド などは各種取り揃えたが、全て目新しい時期にしか使ったことがない。

      そういうものはさっさと手放すに限るのだとは思うのだが、姫のものは決心がつかず、殿のものは捨てるのかチャリティーに寄付するのか決めかねて、まだ手が付けられない。

      仕方がないから、ニンゲンの不用品を処分しようかと思い、いつもの無限ループに入る。
      読んでいない本、使いかけのノートやペン、悪くなってはいないが、何年も気に入っている洋服など、手放す決心をするのに躊躇するものばかりが目に付く。

      そしてまた今回も心を鬼にしてほんの少しだけ手放して、その倍以上のスペースをとる何かを持ち帰ってきてしまうのだ。

      断捨離。長い道のりだ。
      カテゴリ:日記 | 05:36 | comments(0) | - | - |
      下克上再婚
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        朝ドラも佳境に入ってきた。
        今回の朝ドラは感想を言い合える人がいるので、面白さが倍増している。次も楽しく朝ドラ受けが続くのか、ロスでフェードアウトしちゃうのか。でも私は見るよ!半分、仕事!だから(笑)

        主人公の幼馴染が奥さんのより子さんと離婚した時、私たちは密かに

        「より子さんには再婚してほしいよね!」

        と「より子さんの再婚を応援する会」というのを結成した。
        より子さんはご主人の会社の「婦人会」に入っていて、そこでの付き合いに刺激されたのか「部長婦人以上になりたい」とはっきりという上昇志向の強い人だ。

        なので、離婚が現実味を帯び始めた時は

        「より子さん、考え直して!離婚したら部長婦人には、なれないんだよ」

        と心から残念に思ったものだが、離婚したら私たちもさっさと手のひらを返して

        「同じ会社の人と再婚して、変わらず部長婦人レースをひた走る」という下克上再婚はどう?などとヒトゴトで楽しく話していた。

        同じ会社の人と再婚なんて「どんな尻軽妻なんですか!」と「逃げ恥」のみくりさんは言ってたけど、みくりさんはできなくても、世の中にはそれができる人はいると思うよ。


        そしたら、驚くべきことに、なんとあっという間により子さんは再婚してしまった。

        まさか、と思っていたので、わかれた夫である律がバラの花束を贈ったのも無理もない、と同情した。
        こんな部外者の私でも驚くのだから、ドラマの中に生きている人たちはどれだけ驚いたことだろう。
        それがわかれた当事者であればなおさら。

        より子さんがどんな人と再婚したのかはわからないけれど、でもやっぱり下克上再婚していたほしい、と思うのは気が強すぎるだろうか。

        カテゴリ:日記 | 04:52 | comments(0) | - | - |
        一周まわってウォークマン
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          ついに買ってしまった。ウォークマン。もちろん初代のカセットテープ式でも、90年代のMDでもない
          二次元4GB。

          音楽は古いiPhoneを使って聴いていたのだけど、取り入れ方が面倒なのと場合によっては文字化けするので、あまり快適な使い心地とは言えず、かといって代替も思い浮かばず、不満を抱きつつ使ったり使わなかったりしていた。

          そんな時に見つけたのがこの防塵防水ウォークマン。別に砂漠に行く予定も海で泳ぐ予定もないのだけど、プールぐらいはいくだろうな、と思って買うことにした。
          したのだが、お値段はさすが世界のSony。
          私の心を見透かしたかのようにアマゾンさんは類似品がSonyの3分の1ぐらいで売られていることもさらりと教えてくれた。

          「この商品を見た人はこちらも見ています」と。

          迷った。迷ったまま、どちらも買い物かごに入れたまま、しばらく保留。

          そのうち、時々だが値段が一時的に下がるタイミングがあるのに気がついた。
          そこでしばらく様子をみることにした。

          しばらくといってもアマゾンにログインしない日もあったし、やっぱり泳ぎになんかいかないよなぁ、と思い直したりして、かなり長い時間が経った。

          しかし、とうとう私は「底値」という概念を学習し、次に訪れた底値の時に、獲物を狙っていた猫のようについに、しっかりと掴んだのだった。

          これで関ジャニの新しいアルバムが外で聴ける〜!幸せ♪
          カテゴリ:日記 | 15:58 | comments(0) | - | - |
          ピカソの手帳
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            この春(3月9日)から秋(9月9日)までロンドンのTate Modern(テート・モダン)ギャラリーでピカソの1932年の作品展が開催されていた。

            そこには完成作品と共に習作 、写真、手紙、手帳などが展示されていた。

            その手帳が、なんと私の手帳にそっくりだったのが今日のお話し。

            1932年はピカソは50歳を超えている。なのに細かい字でビッシリ何やら書いている。それがほぼ日手帳  の小さいマス目にきっちり(でもないが)細かく書き込んでいる私の手帳と似ていた。

            一緒に行った友達は、手帳で迷っていた時に私のほぼ日手帳を見せたことがある。
            私がその手帳を見るのを待っていたかのように、近寄ってきた。
            「なんかどこかで見たことのある手帳だよね」
            「だよね?この時代にほぼ日がないことが驚きだよ」


            巨匠と同じような手帳の使い方(書き方)だなんて、なかなかない♪

            アラフィフとはいえ近眼なので、まだ裸眼なら老眼鏡無しでほぼ日手帳のマス目に(だいたい)沿って文字を書くことができるのだが、果たしてこれがあと何年続くことやら。ソフトコンタクトだと目を凝らす程度で見えるが、同じ度数のハードコンタクトだと軽い老眼鏡ではっきりと見える。かけないとスマホの画面には何を書いてるのかさっぱり。

            几帳面な性格ではないので、目が見えていてもマス目に忠実という訳でもないので、一概に目のせいにはできないのだが、果たしてパブロ・ピカソは私と同じくらい近眼だったのだろうか?
            そして、確かもうじき70歳の糸井重里はどうやってあの手帳を使っているのだろう?使っているのか?
            カテゴリ:日記 | 01:33 | comments(0) | - | - |
            ホットヨガ始めました
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              一カ月ほど前からホットヨガをしている。ホットヨガとは暖かい部屋でヨガをすることである。

              ヨガはスポーツジムで何度か挑戦してみたが、どうしても性に合わず、いつも途中で諦めていた。が、ピラティスは一年以上楽しくやっているので、ホットヨガはどうだろうか、と試してみたのだ。

              マットは持っていたので  その上にバスタオルを敷いて乗り込んだ。

              これが意外に面白かった。

              始める前はいろいろと考えてしまっていたが、実際にやってみたら、楽しかった。
              温室なので、ただ動くだけでも負荷がかかるが、この夏、久しぶりにじっとしていても汗をかく体験をしたので暑苦しいわけではない。毛穴が開く準備はできていたのだ。

              ヨガの中でも激しいと思われるポーズやシークエンスが続くが、幸いなことにそれほど筋力は衰えていなかったし、昭和の畳の部屋での生活のおかげか、膝や股関節の柔軟性も高く、無理なくできるポーズがかなりあった。

              最初はペットボトルから水を飲んでいたが、キャップをクルクル回すのがじれったいので、ワンタッチで開閉できる水筒を買った。 次はマットの上に敷くタオルだと思っている。

              その次は可愛いウェアだと忠告されている。まだそこまでの覚悟はできていないが、以前ジムに通っていた頃はストラップの形が珍しいウェアに凝ったものだった。

              実は腹筋がうっすらと見えてきたので、腹筋が割れたらブラトップ を着たいと思っている。先は長い。
              カテゴリ:日記 | 05:29 | comments(0) | - | - |
              興味が無いわけではない
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                甘いものにはあまり興味がない。そりゃあ人間だから時には食べたくなるけれど、毎日ケーキやスイーツを食べなければ気が済まない、というほどではない。
                それにケーキよりもクッキーが、生クリームやあんこよりもフルーツの方が好き。唯一の例外はプリンだけど、それもそんなに手の込んだものやフルフルじゃなくていい。

                とても繊細で美味しいものに目のない日本人の方にそれを説明するうちに、寿司や麺類が多くの日本人よりも好きではないことも告白することになり、理解に苦しんだと思われるご婦人がひとこと「あ、分かった!食に興味がないんですね」

                それを聞いた瞬間、違和感を抱くとは、このことかと思った。
                うーん、そうじゃないんだよね。興味がないのではなく、多くの人が喜ぶものがそれほど好きではないという、好き嫌いの話なのだ。和食が好きなのと同じように、ジョージア料理もペルー料理も、エチオピア料理も好き。

                例えば、麺類はあまり食べないが、エスニック料理は好き。エスニックなら麺もあれば、穀類やパンなどもある。まぁ、どちらかといえばおかず、それも前菜やおつまみのようなちょっと小さめの料理が好きな傾向はある。これは強く和食の影響を受けてると思うんだよね。となんだかよくわからないアピールをしてみる。

                もちろん日本文化においてはこれが「普通」でないことは重々承知している。
                が、「興味がない」と片付けられるのもちょっと違う。

                微妙で複雑な偏食心理はどうやって説明したらいいのだろう。

                世の中がスイーツや寿司、ラーメンが死ぬほど好きな人で埋まっているように見えるなか、全世界にいると思われる寿司や麺類、スイーツも食べるけどそれごときで死んでたまるか、という仲間がいたら、ぜひ体験談をお聞かせ願いたい。
                カテゴリ:日記 | 00:24 | comments(0) | - | - |
                ビートルズの国
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                  「イギリス」は良くも悪くも有名な国なので、それぞれのイメージする「イギリス」がある。中でも多いのが音楽やファッション関係でイギリスをいいイメージでとらえてくれている人たち。ありがとうございます。

                  普段はあまり意識しないが、それでもビートルズがあまりにさりげなく生活の中に入っていることに時々気がつく。

                  例えば、ラジオでは定期的に、特集を組んでいるわけでもないし、特別な日でもないのに、ただランダムに最近のヒット曲に混ざってビートルズの曲が流れる。だいたい忘れた頃に。

                  他にはちょっと洒落たインテリアの壁にビートルズの歌詞の一部がプリントされた額入りの絵や木札などがぶら下がっている。

                  そして最近見かけた新しい「生活に密着したビートルズ」がこれ。
                  チャリティー団体のショップのボランティア募集の広告。

                  人目は引くよね!
                  カテゴリ:日記 | 03:07 | comments(0) | - | - |
                  S.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T 起き
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                    関ジャニ∞の曲に「S.E.V.E.N転び E.I.G.H.T起き」というのがある。
                    とてもアップテンポで歌いやすい、ノリのいい曲である。

                    そのノリの良さに鼻歌まじりで歌っていて、何十回目か何百回目かでふと気がついたのだけど、途中に挟まれている言葉は全て英語だった。

                    コーラスで「One, two, one, two」と繰り返す部分がある。

                    それが一か所「アンドゥ、アンドゥ」と歌っていて、それはてっきりフランス語の
                    1と2の意味である「アンドゥ、アンドゥ(un deux)」だと信じて疑わなかった。

                    信じて疑わなかったから、もちろん、それもそういうものだと思って聞いていた。

                    実際、その合いの手が入る直前は「世界に飛び出せ」である。フランス語で1と2ぐらい言えて当然だと思っても仕方がないだろう。ここはヨーロッパだし。

                    しかし、歌詞カードを見て驚いた。
                    「取り消し」の意味の「undo, undo」だったのだ。
                    おいおいおい、「世界に飛び出せ」は「取り消し」なの?

                    そんなこと言わずに、You、ドーンと行っちゃいなよ。

                    すばるくん、ロスにいるんだって?そこが快適ならいいけど、最適じゃないなら、ロンドンも足を延ばしてみてよ。何度も言うけど、イギリスは変態には寛容だよ。
                    カテゴリ:日記 | 05:58 | comments(0) | - | - |
                    「Rebel Kitchen Mylk Coffee」を飲んでみた
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                      このシリーズ、既にチャイは試したことがあるのだけど、コーヒー牛乳はまだだったので、飲んでみた!



                      原材料は水、ココナツミルク、ナツメヤシ果汁、コーヒー。
                      よく振ってと書いてあるので、これを飲むと吸収される46キロカロリーを消費するつもりでしっかりと振ってみた。

                      グラスに注ぐと、何か粒のようなものが落ちていくのが見えた。
                      長さ1センチにはちょっと満たない程度の楕円形の黒い真珠のような粒。


                      コーヒーの塊だ。混ぜてみたが溶けないのでスプーンの背で潰す。簡単に崩れるが、数が多いのでちょっとてこずる。
                      面倒になって、それはそれとして楽しむことにする。

                      ココナツが使われていると知っているが、探してもココナツの独特の香りや舌ざわり、香りはみつからず、サラサラ感が喉を滑る。
                      ナツメヤシ果汁も思ったよりも甘くなく、甘さ控えめ微糖レベルでとてもいい。

                      甘くない大人用のコーヒー牛乳でした。

                      ちなみに半分飲んだ残りのパックに豆乳を入れてよく振ると豆乳ラテができる。それにはコーヒーの粒が入っていなかったので、やはり振り方が足りなかったのだろう。
                      冷たい豆乳ラテは風呂上りに最適!
                      カテゴリ:日記 | 04:32 | comments(0) | - | - |
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