好きな「そば」は、何そば?
0
    好きな「そば」は、何そば?



    月見そば。

    母は天ぷらそばが好きで、父は山菜そばやとろろそばが好き。
    弟は…なんだろう?もう今はそばは食べないかもしれないなぁ。

    そばでもうどんでも月見が好き。
    今は山菜やとろろもいいなぁ、と思うし、機会があれば食べてみたいと思うのだが、実際に注文するとなるとやはり月見を選んでしまうような気がする。

    天ぷらは時々食べる。
    が、つゆについてふわふわになるのが嫌なので、別なお皿に盛ってもらう。

    高校時代の学食には「コロッケカレーうどん・そば」というメニューがあった。普段はお弁当だが、土曜日に午後までいる時はコロッケカレーうどんをお昼に食べた。もちろんコロッケは別皿で。

    なんで土曜の午後までいたのか思い出せないのだけど、少なくとも一回は夏場の体育のプールを見学した分の帳尻合わせだったと思う。水泳部仲間が一緒だったから。彼女は「コロッケカレーそば」を頼み、コロッケをぐちゃぐちゃに浸して食べていた。うわー、なんだそれ〜!

    女子が体育の水泳を見学する理由は一つ、のはずなのだが、まぁ表向きは一つなのだが、「見学した回数かける100メートル(だったか50メートルだったか?)、後日まとめて泳ぐ」と発表されたので、どうせ夕方から2時間、クラブでみっちり練習することになっている運動嫌いの水泳部員は「昼間の学校では泳ぐと疲れるし、そのくらいならまとめて泳いだ方がラクだから」という理由で見学した。それも何度も。

    で、ある秋の日、指定された時刻にプールサイドに現れ、他にも見学していた女子たちがまだ更衣室にいる間に、二人してちゃっちゃと泳いで帰ったのだった。もちろん、その日はクラブの練習は休んだ。一石二鳥。

    ええ、そうです。だから一流選手にはなれなかったんだけど、別にそれでも私の人生になんの後悔もない。むしろ水泳だけしかしていなかったら出会えなかった世界が広がって、よかったとさえ思っている。

    そんな感じでゆるくしか泳いでいなかった上、何十年ものブランクがあったというのに、今のジムで泳ぎ始めて数か月もしたらライフガードスタッフの間で有名になっていた。「The real swimmer(水泳選手)」というあだ名まであるそうで、あるスタッフは「僕が今まで見た中で、君は上位3位に入る素晴らしいスイマーだよ!」と握手を求めてきた。ありがとう。練習も体育の授業もさぼり倒したんだけどね。

    「カレーコロッケうどん」でこういうことを思い出すので、ジムのカフェでカレーコロッケうどん、出してくれないかなぁ。月見うどんまたはそばでも可。グルテンフリーのこんにゃくでもいいから!パン以外の温かい炭水化物を!
    カテゴリ:日記 | 15:45 | comments(0) | - | - |
    友達が来る〜!
    1
    実は昨日は、高校時代の同窓会だった。だからかな、懐かしい笑顔に夢の中で会ったのは。

    卒業して2年後に大規模な同窓会があり、お年頃だったこともあり、そこで再会して付き合い始め、結婚に至ったカップルも何組かいたようだけど、私は家族ごと地元を離れていたので、知らないうちに終わっていた。
    ま、そんなもんだよね。

    しかしコンピューターやインターネットの発展のおかげで、二次元的なやりとりだけなら、物理的な距離は簡単に飛び越えられるようになった。

    ありがとう21世紀!

    むしろイギリスに住んでいるという物珍しさもあり、彼女たちとは最初は頻繁に、いまでは定期的に連絡を取り合っている。SNSの書き込みを読みあうことで、高校時代よりも仲良くなっている気がする。

    そんなわけで、我々の学年の第二回目の大規模同窓会のお知らせは去年の年末に届いていた。
    かなり早い方だと思う。

    もちろん「行きたい!」と思ったが、日程が悪かった。
    今日の夕方、お盆休みを利用してロンドンに到着する友達がいるのだ。
    でも正直、これはいい口実だった。八月の日本なんて、たとえ仙台であっても、たぶん私は比喩表現ではなく溶けるだろう。

    ということで、たくさんの同級生には会えなかったけど、わざわざロンドンまで来てくれる友達とつかの間の再会を楽しむことにする。

    お天気と幸運に恵まれますように。
    カテゴリ:日記 | 18:51 | comments(0) | - | - |
    虫効果
    0
      虫騒動から一か月弱。虫駆除のためにベッドやリネン類を捨てたのだが、害虫(および卵)完全駆除のためにソファや小さめの家具を順次手放した。
      中には姫のバリアフリー用品もいろいろとあった。姫が亡くなってすぐは悲しさのあまりとてもじゃないけど手放せなかったのだが、「時間薬」とはよく言ったもので、感謝の気持ちとともにさようならできた。

      そこから、私たちの断捨離魂に火が付いた。

      もともと私は断捨離をしたいとずっと思っていたし、細々とこのような本を読んでは   片付けをしていた。

      と同時に、ネコ博士のものに手を出したり、強制したりたきつけたりはしないでおいた。心の中では彼は断捨離と親和性が高いと思いながら。

      それがこの2週間ほどでどんどん捨て始めた。最初は「虫がついているかもしれない」とか「これを全部洗ったり消毒したりして、また元に戻すのか、嫌だな」と思ったものをどんどん手放していっただけなのだが、一つ捨てるともう一つ捨てられる。そして一番のポイントは「今は二人とも捨てる!モード」だということ。

      二人いると一人が「もったいない」とか「また使うよ」と言ってしまいがちだが、今は「最後に使ったのはいつ?」「次にいつ使う予定?」「これがなくても代用品は?」「簡単に類似品が手に入るか?」という質問が飛び交う。たぶん、今、無敵のスーパーマリオ状態。

      週末しかできないので、これほど  早くはないけれど、このくらいの稼働時間
       があればたぶん、我が家は スッキリするに違いない。

      あとは痩せてお金持ちになって、人生がときめくのを待つばかり、でいいんですかね?
      そこまでは信じていないけれど。
      カテゴリ:日記 | 02:59 | comments(0) | - | - |
      もう・まだ
      0
        楽観的な性格なので、「コップに半分の水」の例を出さなくてもだいたいは「まだ大丈夫」とおおらかに構えているのだが、さすがに今日から8月だということには驚きを隠せない。

        え、もう8月?!

        5月か6月の肌寒かった日に「そろそろ雪が降るんじゃないかな?」とふと思って「そんなわけない!」と自分で突っ込みを入れたのだが、
        その直後に誰かと雑談していた時に、相手が
        「この前、もうじきクリスマスがくるなぁと思ったけど、つい先日イースターが
        終わったばかりだった」と言っていて、二人で「そうそう!時間が経つのは早いよね!」と盛り上がった。

        「夏の間にしようと思っていたこと」はたくさんあるのだけど、その半分も手を付けないまま、8月に入った。あと4週間でどれだけできるのだろう。

        ただ、虫騒動のおかげで、家のDIYや断捨離は驚くほどの進展を見せたが、
        そのせいで家の中は雑然としたままだ。

        断捨離だって、ベッドやソファという大物は必要に迫られて捨てたが、
        いつまでもキャンプ用品で代用するわけにもいかないので、早晩、
        ベッドとソファがやってくるだろう。

        それに虫撲滅のために、このハンディスチームクリーナー  を買ってしまった。

        薬品を使わずにきれいにする、というところが一番のポイントだし、猫が毛玉を吐いたカーペットの跡もきれいになる(かもしれない)し、バスルームのタイルの目地の汚れも取れるという話だ。

        でも、こんなことでもなければ手放さなかっただろう量の洋服やクッション、カバーなどの布類はかなり処分したので、今後は増やさないようにしたい。
        いや、その前にもっと減らせると思う。
        カテゴリ:日記 | 01:24 | comments(0) | - | - |
        春色の汽車に乗って
        0
          ToshIが松田聖子のカバーを歌っていた。
          サングラスにスーツ姿に手袋、牙のようなシャープな歯を見せながらも、そっと囁くように歌う声は「この人、本当にシャウトなんてするの?」と訊きたくなる。

          X Japanが再結成したのにもかかわらず、YoshikiとToshIの単独活動は続いている。棲み分けなのか、競合または鉢合わせを避けているのか、それぞれが出演する番組は微妙に違い、見ている番組によってはどちらか一人ばかりを見ることになる。好きだったのにそうそうに打ち切りになってしまった関ジャニの「ペコジャニ」という番組にToshIがスイーツが好きということでよく出ていたこともあり、それ以来、なんとなくToshIに肩入れしている。ヒナちゃんこと村上信五くんと一緒にロケに出ていることも多かったので、余計に親近感がわく。二人とも歯に個性があるし。

          そんなToshIがそっと囁くように歌い始めたところ、脳内の奥底にしまわれ、忘れ去られていた記憶の蓋が開いた。十代のころに覚えたことは忘れないというけど、本当だ。何十年も経ったのに、二番までしっかり歌い上げることができた。もう遠くにToshIのビデオは終わっているのにもかかわらず。



          子どものころはわからなかったことや、この何十年かで自分や世間が変わってしまったことを噛みしめながら、もう一度歌った。

          昔は大人の男性の象徴だった「たばこのにおい」には寄り添うどころか今となれば道端ですれ違う時でも避けたい匂いだし、「ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから」ってだけでついていきたいなんて思っちゃダメだよ、そういう男はついてこさせる方がいいよ、と入れ知恵をしたくなる。
          気の弱さなんて絶対に変わらないんだし、それがすでに気になっているあなたの気の強さも変わることはない。

          それが理由なのかどうか、私はいまだにスイートピーの花が識別できない。
          スイートピーの茎の先っぽはサラダパックに入っているから、くるくるっとしているのぐらいはわかる。時々、歯の間に挟まると困る。

          乗るのは春色の汽車ではなく、白い飛行機。
          カテゴリ:日記 | 03:06 | comments(0) | - | - |
          輝く未来を
          0
            平原綾香のデビュー曲であるJupiter   の歌詞の一部。

            この曲を初めて聴いたのは、きっちりとは覚えていないがリリースされた2003年から何年か経った後だったと思う。
            仲間内のパーティーで歌うために一人で早朝の公園で練習していた時に想定していたのが10も年上のちょっとした有名人。

            その時は不遜にも「40代前半なんてまだまだイケる。今、どこで何をしているかわからないけど、どうか思うように生きて、輝く未来を」という気持ちで歌った。いや、少なくとも練習していた。

            そして今、さくっとその時の相手の年を追い越した自分が考えているのは、私が思う以上に10の年の差は大きいのかもしれない、ということ。

            一方で「40代前半なんてまだまだイケる」と思っていたが、それどころか、ひよっこだ。
            自分を顧みると、子供のころからそうそう変わってなんかいない。成長なんて3ミリもしていれば上等。「神様は越えられない苦労は与えない」というけど、だとしたら私に子供がいないのは当然のことだと思う。人生の伴侶には残念なことだと思うけど。


            その時は「私を呼んだなら どこへでも行くわ」なんて夢見心地で歌っていたけれど、きっとその人が呼ぶのは私のようなファンではなく、公にまたは私的に出会った介護士。いや、そこまでお年を召してはいないだろうし、それほど裕福だとも思えないのだけど、まぁ、現実的には少なくともご家族だ。

            もっと若い人バージョン  のJupiterもあるのだけど、私は平原綾香の低く響く声が好き。

            高くてかわいらしい声がいいとされる日本の感覚では私の声は低すぎて、ドスが効きすぎていた。一生懸命、世間の可愛さに合わせようとしてみたこともあるし、訓練によってヘンデルのハレルヤの合唱ではソプラノに入れた。

            しかし、私の持ち味はこの与えられた低く伸びる声。今は自分を抱きしめてありのままでずっと歌うのだ。
            カテゴリ:日記 | 17:19 | comments(0) | - | - |
            人名のような
            0
              車好きなので、イギリスまたは日本で量産している普通乗用車ならだいたいわかるのだが、これは初めて見た。



              マツダのTakuyaという車。

              マツダタクヤって、誰?と突っ込みを入れたくなる。


              調べてみたら、日本では「デミオ」「アクセラ」「アテンザ」のそれぞれ「Matzda2」「Matzda3」「Matzda6」という名前だった3種類を2010年にイギリス市場向けに「Takuya」という名前を付けたのだそうだ。

              ということは、私が見かけたTakuyaは別名デミオだな。

              これからよく見かけるようになるのかしらん?

              カテゴリ:日記 | 21:12 | comments(0) | - | - |
              私の ♯Ku too
              0
                最近は私の周りでこの話をする人が減ってきたのか、梅雨時の日本では長靴でもはいているのか、一時期に比べて靴の話を聞く機会が極端に減った。

                最近はこのようなフラットシューズ ばかりはいているので、すっかり忘れていたが、そういえば、私もつい数年前まではヒールの靴をはいていたものだ。

                イギリスでは、誰も私にどんな靴をはけと強制する人はいなかった。
                自分でもハイヒールは完全に自分の趣味であり好みだと思っていたが、
                働く女性はヒールをはかなければいけないと、どこかで思い込んでいた
                かもしれない、と、今は疑っている。

                そもそもの刷り込みは日本で就職したときだった。
                バブルが弾けた一年目は「すでに採用計画を立てているから」という理由で
                ギリギリ先輩たちが滑り込んだ扉が閉ざされた就職氷河期一期生。

                なんとか入った会社はとても古い体質の会社の営業職。
                シャツの色、スーツの丈、そして靴のデザインまで先輩に指導された。

                そこではっきりと「パンプスで」と言われたのを覚えている。
                幸い、車で回ることが多かったので、運転用のフラットシューズをはき
                客先の駐車場で履き替えることができた。

                が、そこまで指定してくる会社と私の相性が合うわけはなく、早々にやめた。
                それは正しい選択だったと思っている。

                数年前からショート丈のブーツが欲しいと思って探しているが、あいにく
                ピンとくるものがない。
                今回も、いいな!と思ったのはこの靴だった。

                イギリスでは見ない型だから、ずいぶん前のものなのか、それとももっと大きな店に行かないとないモデルなのだろうか。もう面倒だから日本のアマゾンで買っちゃうか?
                カテゴリ:日記 | 02:01 | comments(0) | - | - |
                いつか、きっと
                0
                  片付けついでに、いつか読もうと思っていた雑誌も捨てる。

                  今年に入って、ある人が「いつか時間があったらドイツ語を勉強したい」と言っているのをうん、うんと聞きながら、「この人、絶対しないわ〜」と確信したから。

                  人の振り見て我が振り直せ。
                  そうだ「時間があったら」なんて、ありえないのだ。時間やチャンスは作るもの。

                  そんなことをいう私にも「いつか自宅静養とか入院なんかをするようなことにでもなって、時間がたっぷり取れたらやることリスト」のようなものがあった。
                  実際、ドクターストップがかかるほどではないが、いろいろとスローダウンしなければならない時期があり、その時に「今こそ、あのリストに載っていることをするのだ!」と自覚しながら、結局、リストはほとんど手付かず、ただ体重だけが増えて終わったことがあったのだ。

                  だから、いつか読もうと思っていた雑誌は捨てる。

                  「いつか」なんて、きっとやってこないだろうし、もしその「いつか」がやってきても、その時にはその時のやりたいこと・やらなければいけないこと・できることがあるんだろう、と思うほどに現実味を帯びてきた。

                  実際、繁忙期の現実逃避には読書ではなく、台所や風呂場のシンク、窓を磨いていた。

                  そういえば、学生の頃、試験の前にはいつか時間のある時に解こうと思っていた問題集には手を付けず、よりによって部屋の模様替えを始めるタイプだったのだ。


                  それに本当に自宅療養が必要な時には、小説を読む体力や気力がないかもしれないし、料理本などの実用書だって、読んだ後に役立てようと思って読むのであって、役立てる予定や余裕がなければ、読んでもむなしいだけに違いない。

                  そのむなしさに打ち勝つほどの強さを自分が持っているとは思い難い。


                  だから、「いつか、きっと」なんて日本で平凡な生活をしているに違いない初恋の人と劇的な再会をして…っていう妄想以上にありえない話に向けて準備するのではなく、今を生きるようにしよう。

                  ネコのように。
                  カテゴリ:日記 | 01:54 | comments(0) | - | - |
                  断捨離
                  0
                    というわけで、断捨離を始めた。


                    その日のうちに業者を手配し、ベッドを解体し、枕、掛け布団シーツ、玄関マットも捨てて、大掃除をした。がらんとした部屋はすっきりしていて気持ちがいい。もっと捨てたい。

                    ベッドの下のものをすべて出して掃除機かけたいな、と思っていたが、それ以上の大掃除をすることができた。

                    今回、とても役に立ったのが懐中電灯。 
                    少し前のネコ博士のマイブームで小さいけど強力な懐中電灯が部屋の数以上にあるのだが、それが本当にいい仕事をしてくれた。


                    センチメンタルな気持ちでとってあった、姫が使っていたスロープにも虫がついていたので、思い切って捨てた。ベッドの下の真ん中らへんに放置されていたウェディングドレスもシミ、黄ばみが多数あったので、今後、結婚式をすることもないし、譲るような家族もいないから、ありがとう、20年以上経った今でもあなた以上のドレスはないよ、と感謝してさようならした。

                    もちろん、それらに触れたときにトキメキはある。しかし、あの虫の幼虫(透明で小さいので肉眼では見つけられないらしい)や卵がトキメキを上書きするのだ。

                    虫事件がなかったら、まだしばらく着ていたかもしれない、ちょっと薄汚れてきたなぁと思った洋服も、思い切って捨てる。たぶん、それを捨てても、代わりは買わずに済むはずだ。うちには予備がたくさんあるのだから。

                    この機に乗じて、捨てる!手放す!
                    断捨離というのは、重い腰を上げるだけの動機付けがあれば、だれでもするものなのかもしれない。

                    チャリティーショップ、待ってろ〜!お宝出すからね!…ゴミかもしれないけど。エヘヘ。
                    カテゴリ:日記 | 05:39 | comments(0) | - | - |
                    | 1/84PAGES | >>