楽しいクリスマス
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    日本でお正月が前倒しできないように、イギリスではクリスマスの前倒しはしない。
    しかし、日本ではカジュアルな「お祭り」であるクリスマスは前倒しが可能。

    なので、思いがけなく去年は3回もクリスマスを祝うことができた。
    おぉ、ジーザス!一気に三才歳をとったよ。

    一度目は家族と一緒に。
    近所にあるすごく美味しい大好きなパン屋さんでパンを買って、コンビニに予約していたバケツのチキンを取りに行くという、家族的なクリスマス。
    ちなみに奥のチャーハンは甥が作ってくれたもの。美味しかった。また食べたい。

    翌日は友達と。
    これは別にクリスマスをしようと意図したわけではなく、デパ地下で食べ物を買って、部屋でまったりしよう計画が、気がついたらクリスマスパーティーっぽくなっていた、というもの。
    中華のおかずセット、パーティー用手毬寿司、そして大分の唐揚げ(ガーリック醤油味)。

    中華もお寿司も美味しかったのだけど、唐揚げ最高!
    イギリスにお持ち帰りできないかな?

    そして帰宅の翌日にはイギリス風のこってり伝統的なクリスマスを祝いましたとさ。おぉ、ジーザス!

    カテゴリ:食卓 | 01:35 | comments(0) | - | - |
    新たな試み
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      仙台に行くときは往復のどちらか一回は駅弁を買う。それも「はらこ飯」だ。
      これはもう仙台を離れてすぐからのお約束。

      しかし、今回は初めての試みとして「はらこ飯」以外の仙台の駅弁を食べようという気になった。

      往路。仙台黒毛和牛三昧。

      写真ほどはっきりとはわかれていないが(フィルムも取ってないし!)3種類の牛肉が載っている弁当。真ん中も右も美味しかったのだが、左にある厚切りの焼き肉風が一番おいしかった。肉だけ食べておつまみにしてもよし、ご飯と食べてもよし。ちなみに飲み物はキリンの「とれたてホップ一番搾り2019年収穫」。
      味卵の上に見えるのは甘味。中にあんこが入っていたが甘さ控えめ、量も控えめで楽しめた。

      復路。黄金うにと数の子いくらがけ。
      数の子はちょっと早いけどおせち気分で。というかそういうことでもなければ食べないよね、というくらい、興味がない食品。「はらこ飯」じゃなくてもいくらは食べる。つまり、いくらが好きなんだと思う。基本的に卵は好き。でも数の子は…

      帰りは昼間なのでさすがにお茶。ちいさいどら焼きはお土産をかった「こだまのどら焼き」でサンプルにもらったもの。美味しくいただきました。

      カテゴリ:食卓 | 01:21 | comments(0) | - | - |
      センスあるなぁ
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        というか、私にセンスがないだけの話なのかもしれないけど。
        ネコ博士は何でもよくできる。仕事は当然、趣味もどんどん極めていくし、
        ゲームもすぐに上達する。猫を遊ばせるのも上手だし、料理も上手い。

        料理が息抜きになるというので週末は台所仕事を完全に任せている。
        ある土曜日に出てきたのがこれ。



        下からレタス、ご飯、細く切ったニンジンにグリーンオリーブ。
        上下をナスで挟まれた鮭バーガーに、ネギの飾りとケチャップが少し。

        結婚当初は料理本を見ながら、買い物に行くような人だったのに
        いつの間にか、冷蔵庫や冷凍庫にあるものだけでささっと作れるように
        なった。すばらしい。

        料理は技術だから、誰でも習得できる。

        しかし、見栄えよく、食べやすく、というのはセンスや思いやりだから
        誰でもできることではない。

        あー、センスのある人って素晴らしいなぁ。
        カテゴリ:食卓 | 03:34 | comments(0) | - | - |
        ミソスープ
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          イギリスのスーパーで簡単に入手できて、まずまず悪くないインスタント味噌汁。



          左からオーガニックの健康的な食品を手掛けるクリアスプリング社のペースト状味噌汁。有機玄米味噌。4パック入り。

          真ん中がチェーン系スシ屋のペースト状味噌汁。合わせ味噌、わかめ。3パック入り。

          この二つの日本版 


          右がクリアスプリング社のフリーズドライ味噌汁。白みそ。豆腐入り。
          日本だったらこういうの

          クリアスプリング社には顆粒の味噌汁もある。

          20年前はコメすら日常生活圏で買うのが大変だったというのに、隔世の感。
          まぁ20年で日本も変わったけれど。

          カテゴリ:食卓 | 03:01 | comments(0) | - | - |
          餅入り汁粉
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            寒いので、という口実がやっと使える季節になった。
            ずいぶん前に日本土産でこれ をいただいていたのだ。

            お汁粉には甘い思い出がある。
            高校の食堂の横にあった自動販売機で冬になると缶入りのお汁粉が売られるのだ。 
            仙台の山間部に近い、切り立った崖の上にある学校だったから自販機業者か食堂の大人が気を利かせてくれたのかもしれないが、他の冷たい飲み物が全て売り切れていても缶入り汁粉だけは在庫在り。

            それに気が付いた友人がお汁粉パーティーを提案した。当時同じクラスにいたヲタ的女子4人でギャルたちは寄り付かない図書館であのお汁粉を食べよう!という話になったのだ。そしてお餅やお椀を持ってきて、ある放課後、決行したのだ。

            お餅は各自持参だったのか、誰かが持ってきてくれたのかとかは覚えていないし、味や準備はイマイチだったので、もっと美味しく楽しめる可能性があるから、またやりたいね、と笑いあった時間は最高に楽しかった。すぐに受験が始まり、それが最初で最後のお汁粉パーティーになってしまったのだが、だからこそ楽しかったのかもしれない。今の言葉で言えば、十分に「リア充」イベントだったよ。

            オシャレに気を遣ってスカートを短くするような女子高生ではなかったが、それでもワイワイと楽しく食べた。それ以来、お汁粉といえば粒あんで餅入り。

            あの時の反省点って何だったんだろう?缶入りのお汁粉は開ける前によく振って混ぜておくってこととお餅なのだけど、あれはベトベトに溶けたか固すぎたか。

            21世紀になった今、食べるのならこれだ。 お餅が入ってるので間違いない!

            カテゴリ:食卓 | 03:41 | comments(0) | - | - |
            サッポロ一番みそラーメン
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              TVドラマにもなった、よしながふみの「きのう何食べた?」の3巻  に載っていた「サッポロ一番みそラーメン」

              ラーメンは食べないのだけど、想像以上においしそうだったので、買ってきた。
              しかしラーメンを食べないという習慣はなかなか手ごわく、更に今年のロンドンの夏はラーメンなど食べる気にもならないほど暑かったので、棚にしまっているうちに消費期限が迫ってきた。天候もだいぶラーメンを楽しめるようになってきたので、作ってみた。

              が、作ったことのないインスタントラーメンはいくら漫画で予習をしても上手くできなかった。3分半で調理を終えて食べ始めるだなんて、一人暮らしでもなければなかなか難しい。または待たせるか。

              それに、いつも玉子はながら仕事でを調理しているので、あまり気に留めていなかったが、案外時間がかかるものだった。

              というわけで、残念ながらラーメンはのびてしまって、美味しくいただけなかったが、その時に塩分過剰摂取を避けるためにとっておいたスープの粉が意外なところで役に立った。

              それは砂肝のニンニク醤油炒め

              「ご家庭にある調味料で砂肝を漬け込み」とあったので、ラーメンのスープの粉を砂肝に漬け込んだのだ。思っていた以上に美味しかった♪醤油じゃなくてみそだけど、ニンニクも塩分、スパイスもたっぷり入っている。

              でも今度からサッポロ一番みそラーメンを食べる時には、私はこれ  を使おうと思っている。
              カテゴリ:食卓 | 04:16 | comments(0) | - | - |
              今年食べたアイス
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                イギリスは明日から冬時間になる。冬時間になるのを待ちきれないように気温が下がり、雨が降り、日照時間が目に見えて短くなっている。

                だから忘れがちだけど、先月の終わりぐらいまではアイスクリームを食べていた。
                今でもいつの間にか誰かが買ってきた在庫がある。もう食べませんよ!というか箱だけでも捨てようと狙っている。

                私がこの夏、唯一買ったアイスクリームがハーゲンダッツのこれ。


                日本には全く同じものはないのだけど、マルチパックはいろいろとあるみたい。
                 緑は当然、抹茶(グリーンティー)味。

                そして時節柄かお歳暮用も!  っていうかアマゾンで冷凍の品も扱ってるんだね!イギリスのアマゾンにはなかったよ、もちろん期待はしていなかったけど。

                私の食べた「キャラメルコレクション」は、右奥のビスケット入りや左手前のブラウニー入りが歯触りの違いがあって楽しいと思ったのだけど、意外にも右前の普通のミルクキャラメル味が一番、口のなかでアイスとうまく溶け合って一番おいしかった。左奥の塩キャラメルは、ハーゲンダッツに限ったことではないのだけれど、それほど塩分を感じないのに(感じるほどの塩分を使っているとすればなおさら)実際は糖分も塩分も多いので、なんだか損した気分にさせられてしまうので、選択肢から外すようにしている。

                さて、これで私のブログは冬支度が完了!?
                カテゴリ:食卓 | 02:02 | comments(0) | - | - |
                いちご
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                  いちごといえば、イギリスの夏の風物詩、ウィンブルドンテニス  につきもの。

                  最近はハウス栽培のおかげか、春先のまだ肌寒い時期から「国産」のいちごが並び始め、10月になってもまだスーパーの果物棚の一番目に付くところを占めている。

                  それだけイギリス人にとっていちごは特別なものなのだろう。


                  我が家のイギリス人もご多分に漏れず、いちごが好き。
                  この夏は特によく食べたと思う。

                  いちごのヘタをとるのが面倒なのだけど、我が家にはこういう便利グッズ  もないので、日本の包丁で処理している。

                  ある夏の日、ロンドン中心部の駅前で行われていたファーマーズ・マーケット(ストリートマーケット)でとても美しく、おいしそうないちごに出会った。


                  早速買ってきて、美味しくいただいた。
                  のだが、一か月ほどしてからだろうか、近所のエスニック系八百屋さんで同じものが売られているのを発見した。

                  なんだ、わざわざ町中までいかなくてもよかったんじゃん。
                  ってもう今はスーパーでしか売ってないけど。
                  そして今日も食べたけど!
                  カテゴリ:食卓 | 05:43 | comments(0) | - | - |
                  ガパオ
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                    タイの料理で「ガパオライス」というのがあると知ったのはツイッターだった。
                    ひき肉のそぼろタイ風、といったところか。半熟の目玉焼きをのせて、崩しながらいただくのが美味しいのだそうだ。

                    それを見てからずっと食べたいと思って探していたのだが、日本で流行ったものがイギリスにやってくるのには時差がある。まれにこっちで先にブレイクしていることもあるが、大体は、特に食品関係は基本、日本が先。

                    最初にそれを発見したのはオックスフォードの路地裏にあるタイ料理店で、頼んだら出てくるという裏メニューだった。
                    その時はもう自分の料理を食べていたので、次の機会にガパオを頼んだ。しかし、目玉焼きがついてこなかったので、これはオプショナルでそこまで含めて注文しないとダメだと知る。

                    その後も、タイ料理店のメニューで「ガパオ」らしきもの(英語表記のスペルが定まっていないのか、いくつかパターンがあるので、料理の説明で判断する)を見かけるたびに注文するようになった。探せば意外とあるものだ。それでもどこの店も「異口同音」とでもいうように「ガパオ」ではあるが全く同じものは二つと出てこない。不思議な料理。ある日また「ガパオ」を見つけたので注文したら、出てきたものはなんとひき肉ではなく、細切り肉。
                    いろんなパターンを知っているつもりだったのだが、驚いた。まだ違う「ガパオ」があるとは!世界は広い。いや、ロンドンのタイ料理だけでもこんなに驚かされるのだから、常識なんてあって無きがごとし。固く考えるな、柔軟に行こう。

                    ふと入った無印良品のロンドン店で「ガパオライスキット」というものがあったので買ってきた。


                    後ろの多言語シールは簡単に取り外せるのだろうと思っていたら、これが驚くほど強力なノリでビッチビチに貼られている。別冊の多言語レシピもあったが、長い。日本語がそこに書いてあるのだから、できればさっさと日本語で読んでしまいたい。仕方がないので、外袋を観音開きにして後ろから鏡文字を読んだ。鏡に映して読んでもよかったけど、鏡を持ってくるのが手間。それなら英語を読むよ。

                    というわけで、ガパオには柔軟な発想を思い出させてくれるという利点がある。
                    カテゴリ:食卓 | 02:24 | comments(0) | - | - |
                    エクレア
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                      ロンドンの地下鉄サウスケンジントン駅をでて、美術館、博物館とは反対の方に行くと、フランスのエクレア専門店、Maitre Chousがある。

                      フォートナムアンドメイソンやオックスフォード近郊のアウトレットタウン、ビスタービレッジにもあるらしいので、知っている人も多いだろう。

                      それでも私が本店にこだわるのは、初めて知ったのがそこだったから。

                      最初に見たのはテレビの車番組で、店の前に駐車をしていた時から後ろの白くてパステルの丸や棒が描かれていた壁に惹かれたのだった。
                      丸はシュークリームで棒はエクレアだとしばらく後になるまで気が付かなかったが、「ポップでキュートな」というかわいらしい形容詞がピッタリなのだ。

                      甘いエクレアだけでなく、おかずエクレアもある。



                      組み合わせれば、ランチや軽食で満腹できることだろう。
                      ふだんは甘いものよりもしょっぱいものの方に手が伸びるのだが、今回はそれに勝る甘い誘惑があった。
                      それが「パリ・ブレスト」日本では特に珍しくもない、プラリネクリームをシュー生地に挟んだタイプのエクレア。ヘーゼルナッツもシュークリームも大好きなのに、イギリスではめったにお目にかかれない幻のお菓子。

                      奥には最大で6人が座れるイートインコーナーがあるが、せまい。
                      私が行った時は食事にもおやつにも当てはまらない中途半端な時間だったのに
                      それでも次々とやってくるお客さんのため、椅子が冷えることはなかった。

                      この店には他にもソーホー、キングスロード、カナリーワーフ店があり、
                      ゆっくりしたいのならそちらのカフェに行く方がいいだろう。

                      コーヒー豆にマンモスコーヒーを使っているというのもまたいい。
                      今度はおかずエクレアを食べてみたいな。いつになることやら、だけど。
                      カテゴリ:食卓 | 19:15 | comments(0) | - | - |
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