センスあるなぁ
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    というか、私にセンスがないだけの話なのかもしれないけど。
    ネコ博士は何でもよくできる。仕事は当然、趣味もどんどん極めていくし、
    ゲームもすぐに上達する。猫を遊ばせるのも上手だし、料理も上手い。

    料理が息抜きになるというので週末は台所仕事を完全に任せている。
    ある土曜日に出てきたのがこれ。



    下からレタス、ご飯、細く切ったニンジンにグリーンオリーブ。
    上下をナスで挟まれた鮭バーガーに、ネギの飾りとケチャップが少し。

    結婚当初は料理本を見ながら、買い物に行くような人だったのに
    いつの間にか、冷蔵庫や冷凍庫にあるものだけでささっと作れるように
    なった。すばらしい。

    料理は技術だから、誰でも習得できる。

    しかし、見栄えよく、食べやすく、というのはセンスや思いやりだから
    誰でもできることではない。

    あー、センスのある人って素晴らしいなぁ。
    カテゴリ:食卓 | 03:34 | comments(0) | - | - |
    ミソスープ
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      イギリスのスーパーで簡単に入手できて、まずまず悪くないインスタント味噌汁。



      左からオーガニックの健康的な食品を手掛けるクリアスプリング社のペースト状味噌汁。有機玄米味噌。4パック入り。

      真ん中がチェーン系スシ屋のペースト状味噌汁。合わせ味噌、わかめ。3パック入り。

      この二つの日本版 


      右がクリアスプリング社のフリーズドライ味噌汁。白みそ。豆腐入り。
      日本だったらこういうの

      クリアスプリング社には顆粒の味噌汁もある。

      20年前はコメすら日常生活圏で買うのが大変だったというのに、隔世の感。
      まぁ20年で日本も変わったけれど。

      カテゴリ:食卓 | 03:01 | comments(0) | - | - |
      餅入り汁粉
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        寒いので、という口実がやっと使える季節になった。
        ずいぶん前に日本土産でこれ をいただいていたのだ。

        お汁粉には甘い思い出がある。
        高校の食堂の横にあった自動販売機で冬になると缶入りのお汁粉が売られるのだ。 
        仙台の山間部に近い、切り立った崖の上にある学校だったから自販機業者か食堂の大人が気を利かせてくれたのかもしれないが、他の冷たい飲み物が全て売り切れていても缶入り汁粉だけは在庫在り。

        それに気が付いた友人がお汁粉パーティーを提案した。当時同じクラスにいたヲタ的女子4人でギャルたちは寄り付かない図書館であのお汁粉を食べよう!という話になったのだ。そしてお餅やお椀を持ってきて、ある放課後、決行したのだ。

        お餅は各自持参だったのか、誰かが持ってきてくれたのかとかは覚えていないし、味や準備はイマイチだったので、もっと美味しく楽しめる可能性があるから、またやりたいね、と笑いあった時間は最高に楽しかった。すぐに受験が始まり、それが最初で最後のお汁粉パーティーになってしまったのだが、だからこそ楽しかったのかもしれない。今の言葉で言えば、十分に「リア充」イベントだったよ。

        オシャレに気を遣ってスカートを短くするような女子高生ではなかったが、それでもワイワイと楽しく食べた。それ以来、お汁粉といえば粒あんで餅入り。

        あの時の反省点って何だったんだろう?缶入りのお汁粉は開ける前によく振って混ぜておくってこととお餅なのだけど、あれはベトベトに溶けたか固すぎたか。

        21世紀になった今、食べるのならこれだ。 お餅が入ってるので間違いない!

        カテゴリ:食卓 | 03:41 | comments(0) | - | - |
        サッポロ一番みそラーメン
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          TVドラマにもなった、よしながふみの「きのう何食べた?」の3巻  に載っていた「サッポロ一番みそラーメン」

          ラーメンは食べないのだけど、想像以上においしそうだったので、買ってきた。
          しかしラーメンを食べないという習慣はなかなか手ごわく、更に今年のロンドンの夏はラーメンなど食べる気にもならないほど暑かったので、棚にしまっているうちに消費期限が迫ってきた。天候もだいぶラーメンを楽しめるようになってきたので、作ってみた。

          が、作ったことのないインスタントラーメンはいくら漫画で予習をしても上手くできなかった。3分半で調理を終えて食べ始めるだなんて、一人暮らしでもなければなかなか難しい。または待たせるか。

          それに、いつも玉子はながら仕事でを調理しているので、あまり気に留めていなかったが、案外時間がかかるものだった。

          というわけで、残念ながらラーメンはのびてしまって、美味しくいただけなかったが、その時に塩分過剰摂取を避けるためにとっておいたスープの粉が意外なところで役に立った。

          それは砂肝のニンニク醤油炒め

          「ご家庭にある調味料で砂肝を漬け込み」とあったので、ラーメンのスープの粉を砂肝に漬け込んだのだ。思っていた以上に美味しかった♪醤油じゃなくてみそだけど、ニンニクも塩分、スパイスもたっぷり入っている。

          でも今度からサッポロ一番みそラーメンを食べる時には、私はこれ  を使おうと思っている。
          カテゴリ:食卓 | 04:16 | comments(0) | - | - |
          今年食べたアイス
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            イギリスは明日から冬時間になる。冬時間になるのを待ちきれないように気温が下がり、雨が降り、日照時間が目に見えて短くなっている。

            だから忘れがちだけど、先月の終わりぐらいまではアイスクリームを食べていた。
            今でもいつの間にか誰かが買ってきた在庫がある。もう食べませんよ!というか箱だけでも捨てようと狙っている。

            私がこの夏、唯一買ったアイスクリームがハーゲンダッツのこれ。


            日本には全く同じものはないのだけど、マルチパックはいろいろとあるみたい。
             緑は当然、抹茶(グリーンティー)味。

            そして時節柄かお歳暮用も!  っていうかアマゾンで冷凍の品も扱ってるんだね!イギリスのアマゾンにはなかったよ、もちろん期待はしていなかったけど。

            私の食べた「キャラメルコレクション」は、右奥のビスケット入りや左手前のブラウニー入りが歯触りの違いがあって楽しいと思ったのだけど、意外にも右前の普通のミルクキャラメル味が一番、口のなかでアイスとうまく溶け合って一番おいしかった。左奥の塩キャラメルは、ハーゲンダッツに限ったことではないのだけれど、それほど塩分を感じないのに(感じるほどの塩分を使っているとすればなおさら)実際は糖分も塩分も多いので、なんだか損した気分にさせられてしまうので、選択肢から外すようにしている。

            さて、これで私のブログは冬支度が完了!?
            カテゴリ:食卓 | 02:02 | comments(0) | - | - |
            いちご
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              いちごといえば、イギリスの夏の風物詩、ウィンブルドンテニス  につきもの。

              最近はハウス栽培のおかげか、春先のまだ肌寒い時期から「国産」のいちごが並び始め、10月になってもまだスーパーの果物棚の一番目に付くところを占めている。

              それだけイギリス人にとっていちごは特別なものなのだろう。


              我が家のイギリス人もご多分に漏れず、いちごが好き。
              この夏は特によく食べたと思う。

              いちごのヘタをとるのが面倒なのだけど、我が家にはこういう便利グッズ  もないので、日本の包丁で処理している。

              ある夏の日、ロンドン中心部の駅前で行われていたファーマーズ・マーケット(ストリートマーケット)でとても美しく、おいしそうないちごに出会った。


              早速買ってきて、美味しくいただいた。
              のだが、一か月ほどしてからだろうか、近所のエスニック系八百屋さんで同じものが売られているのを発見した。

              なんだ、わざわざ町中までいかなくてもよかったんじゃん。
              ってもう今はスーパーでしか売ってないけど。
              そして今日も食べたけど!
              カテゴリ:食卓 | 05:43 | comments(0) | - | - |
              ガパオ
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                タイの料理で「ガパオライス」というのがあると知ったのはツイッターだった。
                ひき肉のそぼろタイ風、といったところか。半熟の目玉焼きをのせて、崩しながらいただくのが美味しいのだそうだ。

                それを見てからずっと食べたいと思って探していたのだが、日本で流行ったものがイギリスにやってくるのには時差がある。まれにこっちで先にブレイクしていることもあるが、大体は、特に食品関係は基本、日本が先。

                最初にそれを発見したのはオックスフォードの路地裏にあるタイ料理店で、頼んだら出てくるという裏メニューだった。
                その時はもう自分の料理を食べていたので、次の機会にガパオを頼んだ。しかし、目玉焼きがついてこなかったので、これはオプショナルでそこまで含めて注文しないとダメだと知る。

                その後も、タイ料理店のメニューで「ガパオ」らしきもの(英語表記のスペルが定まっていないのか、いくつかパターンがあるので、料理の説明で判断する)を見かけるたびに注文するようになった。探せば意外とあるものだ。それでもどこの店も「異口同音」とでもいうように「ガパオ」ではあるが全く同じものは二つと出てこない。不思議な料理。ある日また「ガパオ」を見つけたので注文したら、出てきたものはなんとひき肉ではなく、細切り肉。
                いろんなパターンを知っているつもりだったのだが、驚いた。まだ違う「ガパオ」があるとは!世界は広い。いや、ロンドンのタイ料理だけでもこんなに驚かされるのだから、常識なんてあって無きがごとし。固く考えるな、柔軟に行こう。

                ふと入った無印良品のロンドン店で「ガパオライスキット」というものがあったので買ってきた。


                後ろの多言語シールは簡単に取り外せるのだろうと思っていたら、これが驚くほど強力なノリでビッチビチに貼られている。別冊の多言語レシピもあったが、長い。日本語がそこに書いてあるのだから、できればさっさと日本語で読んでしまいたい。仕方がないので、外袋を観音開きにして後ろから鏡文字を読んだ。鏡に映して読んでもよかったけど、鏡を持ってくるのが手間。それなら英語を読むよ。

                というわけで、ガパオには柔軟な発想を思い出させてくれるという利点がある。
                カテゴリ:食卓 | 02:24 | comments(0) | - | - |
                エクレア
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                  ロンドンの地下鉄サウスケンジントン駅をでて、美術館、博物館とは反対の方に行くと、フランスのエクレア専門店、Maitre Chousがある。

                  フォートナムアンドメイソンやオックスフォード近郊のアウトレットタウン、ビスタービレッジにもあるらしいので、知っている人も多いだろう。

                  それでも私が本店にこだわるのは、初めて知ったのがそこだったから。

                  最初に見たのはテレビの車番組で、店の前に駐車をしていた時から後ろの白くてパステルの丸や棒が描かれていた壁に惹かれたのだった。
                  丸はシュークリームで棒はエクレアだとしばらく後になるまで気が付かなかったが、「ポップでキュートな」というかわいらしい形容詞がピッタリなのだ。

                  甘いエクレアだけでなく、おかずエクレアもある。



                  組み合わせれば、ランチや軽食で満腹できることだろう。
                  ふだんは甘いものよりもしょっぱいものの方に手が伸びるのだが、今回はそれに勝る甘い誘惑があった。
                  それが「パリ・ブレスト」日本では特に珍しくもない、プラリネクリームをシュー生地に挟んだタイプのエクレア。ヘーゼルナッツもシュークリームも大好きなのに、イギリスではめったにお目にかかれない幻のお菓子。

                  奥には最大で6人が座れるイートインコーナーがあるが、せまい。
                  私が行った時は食事にもおやつにも当てはまらない中途半端な時間だったのに
                  それでも次々とやってくるお客さんのため、椅子が冷えることはなかった。

                  この店には他にもソーホー、キングスロード、カナリーワーフ店があり、
                  ゆっくりしたいのならそちらのカフェに行く方がいいだろう。

                  コーヒー豆にマンモスコーヒーを使っているというのもまたいい。
                  今度はおかずエクレアを食べてみたいな。いつになることやら、だけど。
                  カテゴリ:食卓 | 19:15 | comments(0) | - | - |
                  スコッチエッグとゆで卵
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                    日本にいる時からスコッチエッグは好きな料理の一つだった。たぶん、70年代か80年代初頭に「今日の料理」あたりで日本に紹介されたんじゃないかと思われる。
                    母の作るハンバーグが最高のご馳走である、卵好きな私にとって、スコッチエッグはこれまたご馳走である。

                    イギリスに来た当初、スコッチエッグがあったかどうかあまり記憶にない。なんせ食事つき寮に住む学生。寮を出た後も為替レートの関係で貧乏に拍車がかかり、パンとスープばかりを食べていたので、スーパーで総菜の棚など見る余裕がなかったのだ。見たら欲しくなるけど、お金がないので自分で作るしかないのだが、そんな暇があったら本を読まなければ。なんせ当時はまだこんな素晴らしい電子辞書  などはぜいたく品で、1行20文字ぐらいしか出てこない英和・和英電子辞書を持っているブルジョワ学生が数人いたぐらい。
                    ほとんどの日本人留学生は紙の辞書  だった。私も例に漏れず。なので、単語一つ調べるのにも今とは比べ物にならない時間がかかったものだ。

                    なのでスーパーの総菜の棚にスコッチエッグがあると知ったのは学生ではなくなってからだ。さすが「スコッチエッグ」というだけのことはありイギリスだなぁ、と買ってみたが、ゆで卵をハンバーグで包んで揚げたものを連想していた私はあっさり裏切られた。粗く刻んだゆで卵をハンバーグ記事の中に混ぜ込んで衣をつけ、(業務用)オーブンで焼いたものだったのだ。

                    そんな悲しい出会いから幾星霜。やっと最近、キングスクロス駅のマーケットにゆで卵を丸のまま包んでいるスコッチエッグを売っている店を発見した。

                    さすがプロの作った正統派のスコッチエッグは黄身の真ん中がちょっとゆるい半熟。最高。この絶妙なゆで卵はきっときちんと時間を計って作っているのだろうな、と思っていたら、その週のスーパーの無料情報誌にゆで卵の固さとゆで時間についての記事があった。

                    なるほど。でもそれを知ったからといって、あの絶妙なスコッチエッグができるかどうかは別の問題。むしろどこで売っているかがわかったから、買いに行っちゃうなぁ…
                    カテゴリ:食卓 | 05:27 | comments(0) | - | - |
                    好きな「寿司の種類」なに?
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                      好きな「寿司の種類」なに?



                      イクラ、ホタテ、ハマチ、アジ、クルマエビ。そして何より、太巻き。

                      いまでこそ英系のスーパーで日本と比べてもそれなりのレベルの寿司が手に入るようになったけど、20世紀までは「スシというと生の魚を食べるなんて気持ち悪い」というご意見が大半を占めていたイギリス。そんなわけで、在英日本人が集まるとなると日本人の経営する寿司屋に行き、「あぁ、お寿司、美味しい。日本に帰りたい」というのが定番だった。そして私はその一つ一つに違和を感じていた。

                      バブル時代にOLを経験している諸姉たちとは違い、そんなに美味しい寿司を食べていないのかもしれない。会社で一緒にランチをしていた少し年上の人は海鮮丼やちらし寿司が好きでよく食べていた。そんなにすごいのかと思って一緒に買いに行ったが、期待したほどではなかった。期待値高すぎ?

                      子供のころにリクエストしたのはハンバーグ、スコッチエッグ、ポトフ、クリームシチュー、オムライスなどの洋食が多かった。今でも基本的に日本の洋食やその元となった料理が好きだ。
                      和食でリクエストしたのは肉じゃが、ブリの塩焼き、単品だがツボ漬け を思い出す。
                      誕生日や水泳の試合の時は母のお手製ハンバーグ。これは今でも里帰りすると一度は食べさせてもらう。「最後の晩餐は何がいい?」と聞かれたら「母の作ったハンバーグ」と答えようと子供の時からずっと決めている。一度も聞かれたことないけど。

                      年末は年越しそばではなく、水炊きに雑炊と決まっていた。お正月はおせちとお雑煮で寿司の出る幕はない。

                      みなさんは一体、いつ、どんな状況でお寿司を食べているんだろう?

                      もちろん、回転寿司はそれなりに連れて行ってもらった。
                      けど、海や港に近いところならともかく、海のない県の国道沿いのチェーン店とあれば、味よりも値段や量で勝負だし、食べ盛りだったこともあり、こちらも量で勝負していた。

                      驚くほど美味しい寿司って、世界のどこかにあるのかなぁ?
                      カテゴリ:食卓 | 02:15 | comments(0) | - | - |
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