バタフライを泳ぐ
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    泳げたんだけど。

    もちろん、今も泳げるんだけど、それでも他の泳法に比べて連続して泳げる距離が極端に短い。

    気持ちよく、両手が上がっているのを感じながら泳げるのは25メートル。
    50メートルも気がむけば、そしてその後はたくさん空気が吸えて、私のスタイル・ワン、つまり一番得意な種目である背泳ぎをするなら、まぁ、泳げる。
    すごく調子が良くて、その後それ以上他の種目で泳ぐ予定がなければ何とか75メートル。でも最後の15メートルぐらいは肩が沈む。

    数えながら泳ぎたくないので、500メートルを1セッションとして4-5セッション泳ぐようにしている。

    なのでそれを4泳法で均等に割ると、1セッションにつき125メートルになる。
    しかし、バタフライはそんなに泳げない。仕方がないから泳げるところまで泳いで、残りは背泳でカバーする。

    得意なものはどんどん得意になり、不得意なものはずっと不得意という偏食ぶりがこんなところにも出ている。

    しかし、何の目標もないとつまらないので、一念発起。
    ネットで「二か月でバタフライ100mを泳ぐ方法」というのを発見し

    それをやってみることにした。

    ただいま第4週までの片手バタフライが終わったところ。
    ウェイトトレーニングも同時に行っているので、かなり楽に腕が上がるようになってきた(気がする)。


    明日からは25メートルを両手で速く泳ぐ練習。楽しみ!
    だけどオーバーワークにならないようにと書いてあるので、気を付ける。
    カテゴリ:運動記録 | 20:27 | comments(0) | - | - |
    防水音楽再生機
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      とにかく数字が苦手で、数えることも苦痛。最長でも200mまでしか泳がないスプリンターなのに、どのくらい泳いだかわからなくなり、わざと順位を遅らせたこともある。

      一種目だけを続けて泳いでいるのなら「25m、50m、75m、100m」とそれだけを考えていればいいのだが、それでも「あれ?これは275m?それとも225m?」と迷うことはしばしばある。別に少しぐらいならずれたってかまわないのだが、なんでも記録しておきたい記録魔なので、できれば正確に記録したいし、何より、好きでもない運動をしているのだから、できれば最低限の努力でビシッと終わらせたい。

      音楽はそういうささくれだった心を癒してくれるし、何より泳ぐモチベーションが上がる。それに「3曲終わったからだいたい10本終了」という目安にもなる。

      初代の音楽デバイスはSonyの防水ウォークマン  だったが、イヤホンが合わず、ものすごく痛い思いをしていた。結局、水につけてはいけないところを洗っている時に誤って水没させてしまい、さようならした。

      人懐っこいおばさん(お孫さんがいると言っていたのでおばあさん世代だが)に薦められてこれ  を次に購入。骨に響かせるタイプということで、確かに耳は痛くならない。

      ちょっと大きいし、水中使用に特化しているので、陸上向きではないが、そんな欠点を補って余りあるほどの便利さだった。

      購入前の調査では充電ユニットの接続部分が汚れて充電が上手くいかないことがあるが、それはお酢を浸した綿棒で掃除するといいとあったので、心に留めていた。のだが、悲劇はそこではなく、本体から出ているワイヤーが千切れて、さようならすることになった。

      一体、いつの間にそんなところに負担がかかっていたのか、謎で仕方がない。
      ちなみにそういうレビューも一件あったのだが、私の購入後に書かれていた。そのレビュワーは購入後すぐにワイヤー破損が起こったので返品してもらったようだが、半年以上も使っている私は無理だと思うので、諦めて、次のを探している。

      同じものを買うか、それとも違う骨伝導タイプのものを買うか、迷う。

      迷うのは楽しいけど、泳いでいる時はつまらない。
      カテゴリ:運動記録 | 01:31 | comments(0) | - | - |
      思索する泳者
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        「脳筋」という言葉がある。「脳の中まで筋肉」という意味で、運動バカのことを指すのだそうだ。
        かくいう私も泳いでばかりいた弟のことをそう思ってバカにしていたので言葉はなくともアイディアとしては昔からあったのだろう。

        しかし実際、一人で黙々と泳いでいると瞑想時の雑念のごとく多くのことが頭をよぎる。
        今年になって泳ぎだしてから多くのことを思索した。

        ターンの後にどうしても我慢ができずに一掻き目で呼吸をしてしまうのだが、これは抵抗を増やすので効果的ではない。できれば2−3掻きしてから息を吸うのが最も効果的だと言われていた。

        現役時代のライバルというか、まわりが私に追いつき追い越せと煽っていた同級生がいた。彼女は常に優勝で私は万年二位。それを悔しいとかいうことは全く思わなかったので、大人たちは歯がゆかったのだろう。中でも一番やかましかったのはコーチではなく、スイミングクラブに子供を迎えがてら私たち選手コースの練習や試合を見ていたあるおばさん。おばさんによると、その彼女は「水際の処理がいい」のだそうだ。

        それってどんな才能だよ?という疑問が何十年かぶりに浮かんできた。
        今はもうきっと二度と会うこともなく、ましてや一緒に泳ぐこともないだろうというセンチな気持ちもあり、泳ぎながら分析しようとした。

        そしてもう一人、別なライバル選手を思い出した。
        彼女は小学生時代その水際の才能のある選手に次いで二位だったが、中学になり、私という予想外の彗星が現れたことで思いがけず県大会で三位になった。よほど悔しかったのだろう、表彰台を降りるや否や、「あんたなんて大嫌い」と面と向かって悪態をつかれ、次の年からは種目を変えた。試合などで会っても4-5年、口を利くどころか目を合わせる事さえなかった。すごいパワーだ。

        そんなに闘争心もなく、水際の処理も下手で、練習も嫌いな私がどうしてそこそこの成績を収めることができたのだろうかと、数か月たってふと閃いた。


        体の使い方が抜群にうまい父と、健康に産み育ててくれた母のおかげなんじゃないだろうか。


        喘息など呼吸器系が弱い子供が水泳を始めることは多く、私も何度か「すごく強い」選手が泳ぎ終わった後、急に咳き込み、チームメイトやコーチに担がれて運ばれていく姿を見たし、今でもジムのプールサイドでインヘイラーという薬を見かける。

        それだけではなく、幼稚園の頃の家の向かいがスイミングスクールで、早めに泳ぎ始めたのも練習嫌いをもってしても県大会で表彰台に上がれるぐらいの練習量や体力は稼げていたのではないだろうか。

        その「貯金」があるおかげで、アラフィフになって通っているジムで「Real swimmer(本物のスイマー)」と監視員たちにあだ名をつけられ、同じ時間に泳ぎに来る常連さんたちも気を遣って、よほどのことがない限り私一人で1コースを占領させてくれるようになったのではないだろうか。

        などということを、今日も泳ぎながら考え、感謝している。

        カテゴリ:運動記録 | 01:58 | comments(0) | - | - |
        体の折り畳みタイプ
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          偶然NHK「あしたも晴れ!人生レシピ」という番組で「体の使い方」の特集をやっていたのを見たのだがとても興味深かった。人にはDNAに書き込まれた「体の折り畳みタイプ」があり、それにより、体の動かし方が違うのだという。それは運動ができるかどうか以前の体の動かし方の違い、なんだそうだ。

          違うタイプの身体感覚は想像するしかないのだけれど、もしかしたら、種目によってはあるタイプの方が別のタイプより秀でやすかったり、ルールによっては有利だったりするんじゃないだろうか?

          タイプというのは二つあって、Aタイプは首の付け根、股関節、足首や首が動かしやすく、Bタイプはみぞおちと膝そしてひじが動かしやすい。
          逆に言うとAタイプはみぞおちと膝は固く、Bタイプはその反対。

          結局それは体の重心がどこにあるかという違いで、まっすぐに立った時(背骨や仙骨がまっすぐの状態)でAタイプはつま先側に重心があり、Bはかかと側に重心がある(番組では明言していないけど、そういうこと)。体重や重心の動くタイミングが違う。

          例えば階段を上るときにAタイプは出した膝の上にみぞおちが乗れば割と簡単に上れるがBタイプは片足をあげただけではだめで、後ろの足(膝)を動かさなければ体重(重心)は上がらない。それを聞きながら思い出したのは、上りの階段で残り3分の1か4分の1ぐらいのところで階段と自分の足の上げ幅とのギャップで転びそうになる現象。それも足を高く持ち上げすぎるが故に起こる。これに心当たりのある方は私と同じタイプかもしれない。

          さすが、高齢化社会が進んでいる日本だ、と思ったのはその体の仕組みを介護を例にして実演していた時。
          あー、これ、早いところ世界に輸出して〜!って切実に思う。そのためにはしっかりとシステム化して、市井に広め、まずは医療業界から実践してほしい。

          自分がどちらのタイプかはいくつかの調べ方があるようだが、一人で簡単にできるのは指の第一関節(爪に近い関節)を曲げないようにして指を曲げてみる事。第二関節から曲がる人はAタイプ、第三関節(指と手のひらの間の関節)から曲がる人はBタイプ。

          前半の重いものを重たく感じずに持てる体の使い方は今日、猫のトイレ砂 を運ぶときに早速実践。軽々でしたよwww
          カテゴリ:運動記録 | 05:41 | comments(0) | - | - |
          運動の記録
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            ふと思い立ったので、運動の記録を残しておこうと思う。
            というのも、今までも公言している通り、基本的には運動はあまり好きではないので、
            目に見える「成果」があると少ないやる気も刺激されるのではないかという期待と、
            ブログに記録することで「ま、やらなくてもいいか」を防ぎたいというシタゴコロと、
            また、忙しさにかまけて更新が滞っていたブログ記事をアップするリハビリで一石二鳥を狙う気持ちと、
            そして何より、特に大会に出る予定もない大人になった元競泳選手が「泳ぐ」ことについての情報が少なすぎたので、こういうニッチな情報を探している同士のために、一つの例として残しておこうと思ったのだ。

            今は久しぶりに泳いでいるので、ピーク時の自分のイメージと実際の身体の動き方のギャップを把握するために4種目をまんべんなく泳ぐようにしているところ。

            ウォーミングアップは200か300の個人メドレー(各50または75メートル)
            SKPS(CKPC)25メートルx4種目=400メートル
            プル25メートルx4種目=400メートル
            キック25メートルx4種目=400メートル
            Time AttackをS1とS2で50メートルを7本、60秒サークルで。
            途中100メートルのストレッチを兼ねたインターバルを入れる。だいたい平泳ぎ。
            200か300の個人メドレー
            余力があればS1・S2を300〜400メートル。最後の100はクールダウンも兼ねて。
            そうでない時はクールダウン50メートル。

            細々と区切っているのは数え間違いが起こりにくいようにというのと、一人で1コース使えない場合、区切りやすいように。

            そう、これが全部泳げればいいのだけど、体調や時間、混み具合によって1500〜2500メートルぐらいを泳ぐことが多い。

            仕事が落ち着いた今、目標は週に3日!
            カテゴリ:運動記録 | 02:48 | comments(0) | - | - |
            ヨガマット
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              飛び込みを始めたころ、週に1度しかレッスン日がなかったので
              そのほかの日にできることを教えてもらった。

              ストレッチや筋トレのほかに、ヨガやピラテスをすすめられた。

              ピラテスはともかく、ヨガにはあまり食指が伸びない。
              今までに何度か挑戦してみたが、どうもあわなかった。若かったのだろうか。

              スポーツクラブのレッスンとしてのあるヨガクラスはとてもよかった。
              インストラクターとの相性もあるのかもしれないし、
              その宗派が本当に私にあっていたのかもしれないし、
              父と一緒だった、というのも安心感があったのかもしれない。

              もしかしたらヨガをするに値するほどMature(オトナ)になったのかも
              しれないと思って、イギリスに帰ってきて一人で続けてみようとしたが躓いた。

              課題はヨガマットだった。
              買えばいい。そんなに高いものではないし。


              しかし、調べてみると種類、厚さ、色、収納ケースや留めヒモの有無など、
              いろいろと決めることが多い。
              そして結局、またここに行き着く。

              「置き場所は?」

              そしてヨガマットを買わずに絨毯の上でちゃらり、ちゃらりとごまかしながら
              やったりやらなかったりで、だんだん忘れていくのだ。

              そういえば、近所にホットヨガのスタジオができたらしいから、それ調べてみようかな。ホットヨガだったら家でできないから、スタジオに行かなきゃね!
              カテゴリ:運動記録 | 00:33 | comments(0) | - | - |
              見たい?見たくない?ホラー映画、お好きですか?
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                見たい?見たくない?ホラー映画、お好きですか?
                見たくない、好きじゃないです。


                基本的に怖い、痛い、苦しい思いはしたくない、とても自分に甘いタイプ。

                それもあって、二階のカフェで外を見ながら友達を待っていたとき、突然、3メートルのスプリングボードから飛び込むのが怖かったわけがわかった。

                スプリングボードは3メートル。目の高さがだいたい1.5メートルとして高さは4.5メートル。
                天井の高い家だったら二階程度の高さだ。

                ロンドンにはそういう家はたくさんあるし、二階建てバスも走ってるから、そんなに怖くなるはずがないと思っていたのに、高所恐怖症でもないのに、なぜ足がすくむのか、自分でも不思議に思っていた。


                スプリングボードは地上であるプールサイドから3メートル。飛び込み用のプールとプールサイドは同じ高さだ。が、私たちダイバーが飛び込むときに実際に見ているのは水面ではなく、プールの底に描かれている線。

                飛び込み用のプールは3.6〜3.8メートル。
                一気に8メートル超になる。それは怖いと言っていいレベルだと思う。

                でも緑になったリオのオリンピックプールだったらそんなに怖くないんだろうか?

                 こんなのまで売ってる!

                そして同時に、ビルの屋上などから飛び降り自殺する人は、本当に本当に勇気のある人だ、とも思う。その勇気をそっちの世界に行くことにではなく、この世界の違う場所に行くために向けてほしい、と強く願う。
                カテゴリ:運動記録 | 01:57 | comments(0) | - | - |
                3メートルが!
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                  ずっと難関だった3メートルから飛び込めるようになった!やった!
                  最初は足から飛び降りるのさえも怖かったのだけど、頭から飛び込めるようになった。それも悪くないフォームで!って頭から飛び込む方が視線が低くなるので恐怖心は減るんだけどね。

                  リオ・オリンピックや5月のヨーロッパ選手権の映像を見ていてイメージトレーニングがよくできていたというのはフォームに反映しているんじゃないかと思うが、自分で自分の「壁」を破ることができたのは、一緒に初心者クラスで練習した二人の若いお嬢さん選手のおかげだと思う。

                  二人とも10代後半か20代前半で、それぞれ体操競技とダンスをしていたとのことで、体が柔らかい上に、フォームが美しい。

                  体操をしていたというケリーはさっさとムーンサルトもしていて、飛び込みと体操の共通点の大きさを目の当たりにした。



                  ダンスをしていたというモリーもステップの時のつま先や腕を振るときの指先からそこまで気を抜いていないという様子がよくわかる。ダンス万能説!



                  それとは別に、二人とも水着からすっと伸びた手足が長くて、水を弾く肌が若くて健康的で美しい。自分にもそういう時期があったんだろうか…(遠い目)



                  難関を突破して浮かれているが、3メートルのスプリングボードは競技的にはまだまだ「普通」レベル。
                  この先はプラットフォームという、スプリングボードのようにビヨンビヨンしない、まさに飛び込み「台」が5メートル、10メートルと待っている。日々是精進!
                  カテゴリ:運動記録 | 02:13 | comments(0) | - | - |
                  イメージトレーニング
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                    暇を見つけてはYoutubeを中心に飛び込みの試合の様子を見ている。
                    競泳選手だったときは、録画できる手段もあまり多くなかったこともあるし、
                    何よりもコーチが2時間張り付いて週に6日も練習を見てくれるという贅沢な環境にあったので、イメージトレーニングの必要性を感じていなかった。

                    ただ、やっぱり時代なのかな、とも思う。こんなDVDが出てるんだから。


                    で、飛び込みの試合(主に今年5月にロンドンで行われたヨーロッパ選手権)を見ているのだが、飛び込む前にどういう飛び込み方をするかを事前に申請しておくらしい。これはフィギュアスケートと同じ。たぶん、美しさを競う競技、例えばシンクロナイズドスイミングなども同様だと思われる。

                    で、テレビだと選手が飛び込み台に立って準備をしている間に、何回転、何ひねりするかがCGで表示される(ユーロスポーツチャンネルだけかもしれないけど)。

                    不思議なことに、みんなそれをちゃんとやるんだよなぁ。すごい。
                    もし私が試合に出るなんてことになったら、一本飛ぶ前に「次はこれ」「今回はこれ」と毎回しっかり確認しないと、全然違う飛び込みをしそうだ。

                    競泳の時も飛び込みながら「えっと、今は何を何メートル泳ぐんだっけ?」と考えたことも一度や二度ではない。そういう事情もあるので、飛び込み方の違う背泳は間違える可能性が少なくて大好きだ!

                    プラットフォームと呼ばれる固定された飛び込み台から、飛び込む直前にほとんどの女子選手は自分の皮タオルを軽く結んだものを飛び込み台の横から落とす。やっぱり水から上がったら、すぐに顔拭きたいよね!ということで妙な親近感!

                    いいことばかりではない。ヨーロッパ選手権では大失敗を見てしまったし、プラットフォームでは女子でも逆立ち飛び込みをする選手がいたし(逆立ち、それも足を横から上げる式から練習しなければいけないが、人生でそんな逆立ちなんて未体験!)、1メートルのボードからの飛び込みは勢いをつけるので、少なくとも2メートル、よく飛ぶ選手は3メートルぐらいの高さから飛び込んでいることも発見した。

                    ってことは3メートルのボードだったら5メートルから飛び込むのと同じか?!

                    何とか3メートルを克服しようとしている最中だというのに。
                    目標は高い方がいいとはいうけど、高すぎないか?
                    カテゴリ:運動記録 | 00:37 | comments(0) | - | - |
                    5メートル
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                      3メートルを立ち止まらずにやってみようと思った直後にプレッシャーや緊張から自分を解放するために「声を出す、ガッツポーズをして気合を入れるなど、自分を鼓舞するルーティンがあるといい」と読んだ。
                      そんなルーティンなんてそうそうないよなぁー、と思いながらもプールに向かっていたところ、ちょうど嵐の「ハダシの未来」がかかった。



                      この曲はリズミカルで、櫻井君も何かの時に「手拍子入れたりしてすごく盛り上げた!」と言っていただけあって、確かに盛り上がりやすい。

                      3メートルに上る時に脳内BGMでその曲をかけて、飛び込み台によじ登り、前に進む時に手拍子を入れて(試合の時にそれをしたら減点になるんじゃないかと思うが)、飛び込み板の端まで来たら小さい声で「よしっ」と気合を入れて♪向かって〜行〜けばい〜い〜♪でジャンプ!を
                      すること2回。

                      悪くない。

                      台の突端まで来てから飛び込むまでの時間がかなり短縮されたのを見たコーチのリチャードが「5メートル、上るだけでいいから行ってみよう!」と言うので「上るだけね」と念を押して上った。

                      ひゃー、高い!

                      リチャードも上ってきて飛び込み台の上で話をする。
                      1メートルと3メートルは幅が50センチぐらいのプラスチックの板(ボード)だが5メートルは「プラットフォーム」と呼ばれる幅2メートルはある、きちんとした台。装置というよりは建物の一部。

                      5メートルのプラットフォームに立った目線は6.5メートルにもなる。
                      いくら近眼とはいえ、遠いか近いかの見当はそれなりにつく。

                      結局、その時は「やっぱり無理」と自分をいたわって3メートルから飛び込んだ。

                      5メートルに立ってみてよかったことは、あれだけ高いと感じていた3メートルの最後の恐れが消えたこと。高いけど、怖くはない。よし、次は5メートルを克服!だが、「ハダシの未来」で飛べるのか?

                      今のプールは5メートルが一番高いのだが、オリンピックプールには10メートルがあるという。そう遠くない将来に行くんだろうなぁ…
                      一人納涼。
                      カテゴリ:運動記録 | 17:10 | comments(0) | - | - |
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