体の折り畳みタイプ
0
    偶然NHK「あしたも晴れ!人生レシピ」という番組で「体の使い方」の特集をやっていたのを見たのだがとても興味深かった。人にはDNAに書き込まれた「体の折り畳みタイプ」があり、それにより、体の動かし方が違うのだという。それは運動ができるかどうか以前の体の動かし方の違い、なんだそうだ。

    違うタイプの身体感覚は想像するしかないのだけれど、もしかしたら、種目によってはあるタイプの方が別のタイプより秀でやすかったり、ルールによっては有利だったりするんじゃないだろうか?

    タイプというのは二つあって、Aタイプは首の付け根、股関節、足首や首が動かしやすく、Bタイプはみぞおちと膝そしてひじが動かしやすい。
    逆に言うとAタイプはみぞおちと膝は固く、Bタイプはその反対。

    結局それは体の重心がどこにあるかという違いで、まっすぐに立った時(背骨や仙骨がまっすぐの状態)でAタイプはつま先側に重心があり、Bはかかと側に重心がある(番組では明言していないけど、そういうこと)。体重や重心の動くタイミングが違う。

    例えば階段を上るときにAタイプは出した膝の上にみぞおちが乗れば割と簡単に上れるがBタイプは片足をあげただけではだめで、後ろの足(膝)を動かさなければ体重(重心)は上がらない。それを聞きながら思い出したのは、上りの階段で残り3分の1か4分の1ぐらいのところで階段と自分の足の上げ幅とのギャップで転びそうになる現象。それも足を高く持ち上げすぎるが故に起こる。これに心当たりのある方は私と同じタイプかもしれない。

    さすが、高齢化社会が進んでいる日本だ、と思ったのはその体の仕組みを介護を例にして実演していた時。
    あー、これ、早いところ世界に輸出して〜!って切実に思う。そのためにはしっかりとシステム化して、市井に広め、まずは医療業界から実践してほしい。

    自分がどちらのタイプかはいくつかの調べ方があるようだが、一人で簡単にできるのは指の第一関節(爪に近い関節)を曲げないようにして指を曲げてみる事。第二関節から曲がる人はAタイプ、第三関節(指と手のひらの間の関節)から曲がる人はBタイプ。

    前半の重いものを重たく感じずに持てる体の使い方は今日、猫のトイレ砂 を運ぶときに早速実践。軽々でしたよwww
    カテゴリ:運動記録 | 05:41 | comments(0) | - | - |
    運動の記録
    0

      ふと思い立ったので、運動の記録を残しておこうと思う。
      というのも、今までも公言している通り、基本的には運動はあまり好きではないので、
      目に見える「成果」があると少ないやる気も刺激されるのではないかという期待と、
      ブログに記録することで「ま、やらなくてもいいか」を防ぎたいというシタゴコロと、
      また、忙しさにかまけて更新が滞っていたブログ記事をアップするリハビリで一石二鳥を狙う気持ちと、
      そして何より、特に大会に出る予定もない大人になった元競泳選手が「泳ぐ」ことについての情報が少なすぎたので、こういうニッチな情報を探している同士のために、一つの例として残しておこうと思ったのだ。

      今は久しぶりに泳いでいるので、ピーク時の自分のイメージと実際の身体の動き方のギャップを把握するために4種目をまんべんなく泳ぐようにしているところ。

      ウォーミングアップは200か300の個人メドレー(各50または75メートル)
      SKPS(CKPC)25メートルx4種目=400メートル
      プル25メートルx4種目=400メートル
      キック25メートルx4種目=400メートル
      Time AttackをS1とS2で50メートルを7本、60秒サークルで。
      途中100メートルのストレッチを兼ねたインターバルを入れる。だいたい平泳ぎ。
      200か300の個人メドレー
      余力があればS1・S2を300〜400メートル。最後の100はクールダウンも兼ねて。
      そうでない時はクールダウン50メートル。

      細々と区切っているのは数え間違いが起こりにくいようにというのと、一人で1コース使えない場合、区切りやすいように。

      そう、これが全部泳げればいいのだけど、体調や時間、混み具合によって1500〜2500メートルぐらいを泳ぐことが多い。

      仕事が落ち着いた今、目標は週に3日!
      カテゴリ:運動記録 | 02:48 | comments(0) | - | - |
      ヨガマット
      0
        飛び込みを始めたころ、週に1度しかレッスン日がなかったので
        そのほかの日にできることを教えてもらった。

        ストレッチや筋トレのほかに、ヨガやピラテスをすすめられた。

        ピラテスはともかく、ヨガにはあまり食指が伸びない。
        今までに何度か挑戦してみたが、どうもあわなかった。若かったのだろうか。

        スポーツクラブのレッスンとしてのあるヨガクラスはとてもよかった。
        インストラクターとの相性もあるのかもしれないし、
        その宗派が本当に私にあっていたのかもしれないし、
        父と一緒だった、というのも安心感があったのかもしれない。

        もしかしたらヨガをするに値するほどMature(オトナ)になったのかも
        しれないと思って、イギリスに帰ってきて一人で続けてみようとしたが躓いた。

        課題はヨガマットだった。
        買えばいい。そんなに高いものではないし。


        しかし、調べてみると種類、厚さ、色、収納ケースや留めヒモの有無など、
        いろいろと決めることが多い。
        そして結局、またここに行き着く。

        「置き場所は?」

        そしてヨガマットを買わずに絨毯の上でちゃらり、ちゃらりとごまかしながら
        やったりやらなかったりで、だんだん忘れていくのだ。

        そういえば、近所にホットヨガのスタジオができたらしいから、それ調べてみようかな。ホットヨガだったら家でできないから、スタジオに行かなきゃね!
        カテゴリ:運動記録 | 00:33 | comments(0) | - | - |
        見たい?見たくない?ホラー映画、お好きですか?
        0
          見たい?見たくない?ホラー映画、お好きですか?
          見たくない、好きじゃないです。


          基本的に怖い、痛い、苦しい思いはしたくない、とても自分に甘いタイプ。

          それもあって、二階のカフェで外を見ながら友達を待っていたとき、突然、3メートルのスプリングボードから飛び込むのが怖かったわけがわかった。

          スプリングボードは3メートル。目の高さがだいたい1.5メートルとして高さは4.5メートル。
          天井の高い家だったら二階程度の高さだ。

          ロンドンにはそういう家はたくさんあるし、二階建てバスも走ってるから、そんなに怖くなるはずがないと思っていたのに、高所恐怖症でもないのに、なぜ足がすくむのか、自分でも不思議に思っていた。


          スプリングボードは地上であるプールサイドから3メートル。飛び込み用のプールとプールサイドは同じ高さだ。が、私たちダイバーが飛び込むときに実際に見ているのは水面ではなく、プールの底に描かれている線。

          飛び込み用のプールは3.6〜3.8メートル。
          一気に8メートル超になる。それは怖いと言っていいレベルだと思う。

          でも緑になったリオのオリンピックプールだったらそんなに怖くないんだろうか?

           こんなのまで売ってる!

          そして同時に、ビルの屋上などから飛び降り自殺する人は、本当に本当に勇気のある人だ、とも思う。その勇気をそっちの世界に行くことにではなく、この世界の違う場所に行くために向けてほしい、と強く願う。
          カテゴリ:運動記録 | 01:57 | comments(0) | - | - |
          3メートルが!
          0
            ずっと難関だった3メートルから飛び込めるようになった!やった!
            最初は足から飛び降りるのさえも怖かったのだけど、頭から飛び込めるようになった。それも悪くないフォームで!って頭から飛び込む方が視線が低くなるので恐怖心は減るんだけどね。

            リオ・オリンピックや5月のヨーロッパ選手権の映像を見ていてイメージトレーニングがよくできていたというのはフォームに反映しているんじゃないかと思うが、自分で自分の「壁」を破ることができたのは、一緒に初心者クラスで練習した二人の若いお嬢さん選手のおかげだと思う。

            二人とも10代後半か20代前半で、それぞれ体操競技とダンスをしていたとのことで、体が柔らかい上に、フォームが美しい。

            体操をしていたというケリーはさっさとムーンサルトもしていて、飛び込みと体操の共通点の大きさを目の当たりにした。



            ダンスをしていたというモリーもステップの時のつま先や腕を振るときの指先からそこまで気を抜いていないという様子がよくわかる。ダンス万能説!



            それとは別に、二人とも水着からすっと伸びた手足が長くて、水を弾く肌が若くて健康的で美しい。自分にもそういう時期があったんだろうか…(遠い目)



            難関を突破して浮かれているが、3メートルのスプリングボードは競技的にはまだまだ「普通」レベル。
            この先はプラットフォームという、スプリングボードのようにビヨンビヨンしない、まさに飛び込み「台」が5メートル、10メートルと待っている。日々是精進!
            カテゴリ:運動記録 | 02:13 | comments(0) | - | - |
            イメージトレーニング
            0
              暇を見つけてはYoutubeを中心に飛び込みの試合の様子を見ている。
              競泳選手だったときは、録画できる手段もあまり多くなかったこともあるし、
              何よりもコーチが2時間張り付いて週に6日も練習を見てくれるという贅沢な環境にあったので、イメージトレーニングの必要性を感じていなかった。

              ただ、やっぱり時代なのかな、とも思う。こんなDVDが出てるんだから。


              で、飛び込みの試合(主に今年5月にロンドンで行われたヨーロッパ選手権)を見ているのだが、飛び込む前にどういう飛び込み方をするかを事前に申請しておくらしい。これはフィギュアスケートと同じ。たぶん、美しさを競う競技、例えばシンクロナイズドスイミングなども同様だと思われる。

              で、テレビだと選手が飛び込み台に立って準備をしている間に、何回転、何ひねりするかがCGで表示される(ユーロスポーツチャンネルだけかもしれないけど)。

              不思議なことに、みんなそれをちゃんとやるんだよなぁ。すごい。
              もし私が試合に出るなんてことになったら、一本飛ぶ前に「次はこれ」「今回はこれ」と毎回しっかり確認しないと、全然違う飛び込みをしそうだ。

              競泳の時も飛び込みながら「えっと、今は何を何メートル泳ぐんだっけ?」と考えたことも一度や二度ではない。そういう事情もあるので、飛び込み方の違う背泳は間違える可能性が少なくて大好きだ!

              プラットフォームと呼ばれる固定された飛び込み台から、飛び込む直前にほとんどの女子選手は自分の皮タオルを軽く結んだものを飛び込み台の横から落とす。やっぱり水から上がったら、すぐに顔拭きたいよね!ということで妙な親近感!

              いいことばかりではない。ヨーロッパ選手権では大失敗を見てしまったし、プラットフォームでは女子でも逆立ち飛び込みをする選手がいたし(逆立ち、それも足を横から上げる式から練習しなければいけないが、人生でそんな逆立ちなんて未体験!)、1メートルのボードからの飛び込みは勢いをつけるので、少なくとも2メートル、よく飛ぶ選手は3メートルぐらいの高さから飛び込んでいることも発見した。

              ってことは3メートルのボードだったら5メートルから飛び込むのと同じか?!

              何とか3メートルを克服しようとしている最中だというのに。
              目標は高い方がいいとはいうけど、高すぎないか?
              カテゴリ:運動記録 | 00:37 | comments(0) | - | - |
              5メートル
              0
                3メートルを立ち止まらずにやってみようと思った直後にプレッシャーや緊張から自分を解放するために「声を出す、ガッツポーズをして気合を入れるなど、自分を鼓舞するルーティンがあるといい」と読んだ。
                そんなルーティンなんてそうそうないよなぁー、と思いながらもプールに向かっていたところ、ちょうど嵐の「ハダシの未来」がかかった。



                この曲はリズミカルで、櫻井君も何かの時に「手拍子入れたりしてすごく盛り上げた!」と言っていただけあって、確かに盛り上がりやすい。

                3メートルに上る時に脳内BGMでその曲をかけて、飛び込み台によじ登り、前に進む時に手拍子を入れて(試合の時にそれをしたら減点になるんじゃないかと思うが)、飛び込み板の端まで来たら小さい声で「よしっ」と気合を入れて♪向かって〜行〜けばい〜い〜♪でジャンプ!を
                すること2回。

                悪くない。

                台の突端まで来てから飛び込むまでの時間がかなり短縮されたのを見たコーチのリチャードが「5メートル、上るだけでいいから行ってみよう!」と言うので「上るだけね」と念を押して上った。

                ひゃー、高い!

                リチャードも上ってきて飛び込み台の上で話をする。
                1メートルと3メートルは幅が50センチぐらいのプラスチックの板(ボード)だが5メートルは「プラットフォーム」と呼ばれる幅2メートルはある、きちんとした台。装置というよりは建物の一部。

                5メートルのプラットフォームに立った目線は6.5メートルにもなる。
                いくら近眼とはいえ、遠いか近いかの見当はそれなりにつく。

                結局、その時は「やっぱり無理」と自分をいたわって3メートルから飛び込んだ。

                5メートルに立ってみてよかったことは、あれだけ高いと感じていた3メートルの最後の恐れが消えたこと。高いけど、怖くはない。よし、次は5メートルを克服!だが、「ハダシの未来」で飛べるのか?

                今のプールは5メートルが一番高いのだが、オリンピックプールには10メートルがあるという。そう遠くない将来に行くんだろうなぁ…
                一人納涼。
                カテゴリ:運動記録 | 17:10 | comments(0) | - | - |
                頭ではわかってるんだけど
                0
                  子供の頃は理屈を理解してなくても、できることがたくさんあった。
                  今は頭ではわかってるんだけど、できないことがいろいろとある。

                  例えば飛び込む時の手と足の動き。
                  手を肩の高さに広げて、まず上げてから、降ろして、また上げる。
                  それに足首や膝のコンビネーションもつけると、さっぱりわからなくなる。上が先だっけ?下から?手が上がると、足はどうだったっけ?

                  先日、新しい技を習った。
                  それは「ハードル」という、ステップを踏んでから飛び込む技。
                  今までは飛び込み板の先端で静止状態から飛び込むだけだったが、ハードルは飛び込み板の1歩半後ろで立ち止まって、左足を前に出し、その瞬間に右足を上げる、いわゆるグリコのポーズ を経て、両足で踏み切って飛び込む。私はまだ足からだが、宙返りとかしてる人もいる。

                  両足で踏み切る直前は体が宙に浮いているのだが、それがもう不安で仕方がない。その前だってなかなか決まらない。あれ、どっちの脚を先に出すんだっけ?つま先は?目線は?


                  もう一つ、3メートルがなかなか克服できない。
                  何度もこなさないといけない事は分かっているけど、いざ飛び込み台の上に立つとその慣れない高さに戸惑う。ショッピングモールの吹き上げから見下ろすのと同じような高さだろうから、見慣れてないわけじゃないし、高い所は嫌いじゃないが、自分が飛び込むとなると事情は違う。

                  立ちすくんでしまうと体がこわばり、固まった体を動かすために新しく大きな決意が必要になるので、それを絞り出すのに一苦労する。

                  今度は立ち止まらずにサクッと行こう。
                  考えてちゃ、たぶん、ずっとダメだ。

                  それは飛び込みだけに限ったことではないのだろうけど。
                  カテゴリ:運動記録 | 00:19 | comments(0) | - | - |
                  地道な練習
                  0
                    元体操選手とか 、バレリーナ  トランポリーニスト の多い高飛び込み界。

                    実際この本  では「トランポリン」と「飛び込み」が隣同士に並べられている。

                    元競泳選手というのは「鼻に水が入っても慌てない」ぐらいしかアドバンテージがない。けど何もないよりマシということにしておく。

                    これまでの人生でヒールの高い靴  にも縁がなく、せいぜい試し履き程度なので、つま先立ちが苦手。

                    長い時間できないだけでなく、すぐにバランスを崩すので、上達の妨げになるだけではなく、時に危険だ。

                    というわけで、陸上で練習を始めた。家の中では足首におもりをつけて  つま先立ちを強制的にさせるスリッパ をはく。
                    外では階段を上る時に段につま先をかけて踏み上げるのを片足5回ずつ。たったそれだけ。

                    それだけだが、小さい筋肉だからなのか、癖のようなものなのか、すぐに効果が出始めた。かかとをぐっと上げてから、前に重心をずらす、という技ができることが増えたのだ。

                    次はこれか?!  
                    カテゴリ:運動記録 | 00:00 | comments(0) | - | - |
                    蹴って飛び込む
                    0
                      ジャンプダイブというらしいのだが飛び込む時にボードを蹴って空中で弧を描いて着水する飛び込み方を(も)練習している。

                      これが(も)難しいのだが、コーチのリチャードはイギリス式で褒めまくって育ててくれるのであまりヘコまずに済む。

                      そのジャンプダイブ、上手い人はとても美しい曲線を描くのでいつまでも見ていたくなる。飛び込みは一瞬だけど。その美しさ、あたかも猫が寝っ転がっているニンゲン(や床に積み上げている雑誌だったり箱だったり)を飛び越える時の軌跡とそっくりなのだ。
                        これはちょっと低いけど、基本の脚の踏み込み方や手の位置は同じ。

                      これは足から飛び込む時のフォーム?! 

                      岩合さんも出してますね。 さすが大御所、構図をよく考えて撮っているんだろうなぁ、背景を含めて魅せてる。

                      それに気付いてからは あ え て 床に寝転んだり、本や箱を散乱させて、上手いフォームをまずは至近距離で見て、しっかり頭で覚えることにしている。

                      あー、この猫のフォーム、いいわー。
                      カテゴリ:運動記録 | 00:00 | comments(0) | - | - |
                      | 1/2PAGES | >>