<< そこのみにて光輝く | main | 激おこぷんぷん丸 >>
リスボンカフェ
0
    ケンジントンといえばハイドパークの西にあり、元はダイアナ妃の住まい、今はウィリアム王子一家の宮殿があり、サウスケンジントンはビクトリア&アルバート美術館、自然史博物館などの博物館が立ち並ぶ観光スポットとして有名だが、ノースケンジントンは聞いたことがなかった。

    昔からあったんだけどね。

    ノースケンジントンはケンジントンやサウスケンジントンに隣接していない。
    ノッティングヒルを挟んで、さらに北。パディントンの西側にあたる。

    ノースケンジントン地域はケンジントンというよりはその北部に隣接するエリアの影響を強く受けていて、面白い。

    その日、私たちはパレスチナ・レストランに行くつもりだったのだがあいにくの定休日。
    仕方なくふらふら歩いて入ったのは3件ほどあったスペイン・タパスの店。期待していなかっただけに美味しさもひとしお。

    ランチメニューもタパス3皿で10ポンドというのが懐にも西洋人に比べて胃の小さめ(だが、アジア人サイズより大きめ)な私にはちょうどよかった。

    いい気分で歩いていて、次に入ったのはポルトガルのカフェ。

    カスタードクリームをパイ型の中に入れて焼くお菓子Pastel de Nata(パステル・デ・ナタ)も大好きだが、それは友達が頼んだもの。

    私のは左側のマフィン型をしたスポンジケーキ。ポルトガル銘菓とあったけど、うん、まぁ、見た通りだよね。上にのったザラメが好きなので満足。でもここのはちょっとパサパサしてたな。

    ポルトガルは素朴なお菓子がたくさんあって、またその多くが日本にも様々な形で受け継がれていて、日本人には身近どこか郷愁を誘う。

    一度ポルトガルに行ってみたいという思いを強くしたノースケンジントンの午後。
    カテゴリ:食卓 | 05:21 | comments(0) | - | - |
    スポンサーサイト
    0
      カテゴリ:- | 05:21 | - | - | - |
      コメント
      コメントする