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歯ブラシをかえるタイミング
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    人によっては自然とわかるという歯ブラシをかえるタイミングがわからない。
    それは私が空気が読めない、普通からちょっとずれた感覚の持ち主だから、というのもあるかもしれないが、そもそもよく「花が開く」と言われている、ブラシの先が広がることがないから、というのも大きい。

    それが磨き方にあるのだろう、ということは容易に想像がつく。

    大学の卒業旅行で友達とロンドンに来て、歯磨きをしていた時、テレビを見ていた友達が呼んだので、歯ブラシをくわえたまま行ったらひどく怒られた。彼女は実家では「歯磨きをしながら歩き回ると歯磨き粉がこぼれるからいけない」と躾けられてきたそうだ。私はもっと前から歯磨き粉を垂らさずに歯磨きをすることができていたのだが、それができない人がいるとは思いもよらなかったので、彼女の剣幕に押されて、すごすごと洗面所に引き返したのだった。

    が、今では知っている。口を閉じたまま、歯磨きができない人がこの世の中にいることを。

    ちなみにこの夏に我が家に来ていた甥もこぼさずに磨く組なのだが、彼の父親である私の弟は、母に昔「歯ブラシをくわえているだけじゃ、歯は磨けないのよ!」と怒られていたことがある。彼らは同じ系統だろう。

    歯ブラシの花が咲かないし、それほど(今は)歯並びが悪いわけではないので、歯ブラシを何本も使い分ける  こともしないし、悪くもならない。だから一か月やそこらでは取り替えるのはもったいない。いっそのこと「歯磨き粉がなくなったら取り替える」とでも決めておけばいいのだが、歯磨き粉もそんなにたくさん使うわけではないので、なかなかなくならない。

    結局、思いついた時に変えるので、定期的にではない。
    ブラシに挟まった野菜くずが洗ってもとれない時だったり、ふと思い立って歯垢染色をした時だったり、ふと歯ブラシの根元を見て「これは口に入れたくない」と思った時だったり、逆に歯ブラシの上の方の色が白くなっているのを発見した時だったり、歯ブラシがバーゲンだった時だったり、ちょっと気分を変えたい時だったりする。
    カテゴリ:日記 | 04:19 | comments(0) | - | - |
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