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ゲシュタルト崩壊
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    漢字練習をしていると一度や二度は何を書いているのかわからなくなる、ゲシュタルト崩壊を感じた経験があるだろう。「あれ、この漢字ってこんなんだったっけ?」という、アレだ。
    視覚情報だけがゲシュタルト崩壊するのかと思っていたが、どうやらそれ以外でもゲシュタルト崩壊するらしい。そういえば早口言葉もゲシュタルト崩壊しがち。

    何がゲシュタルト崩壊しているのかというと、元はと言えば「水泳」という文字列だった。
    水泳に関する調べ物をしていたので、もちろんその文字の並びはいつもよりも
    多く集中して目にしている。
    それをあまりにも短時間にたくさん見すぎたせいなのか「水泳」ってなんだっけ、
    になり、そこから元水泳選手である自分と水泳の関係、さらには自分自身までよくわからなくなってきたのだ。

    自分自身のアイデンティティを見失うなんて、メタ認知障害?それって…
    確かに崩壊中は脳内に浮遊感が漂い、まるで夢の中で夢を見ているかのような、現実さがない状態だった。

    しかし何もできなくなるのではなく、自分を常に客観的に観察・分析している。

    これは、一体どうしたことやら…と思った時にふと思い出した。
    いかに練習をしないですむかと次々に繰り出す選手たちの言い訳に対する当時のコーチの殺し文句。

    「泳げば治る」

    今回ばかりは本当に泳げば治るような気がしている。
    カテゴリ:日記 | 06:25 | comments(0) | - | - |
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