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猫ふんじゃった
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    ピアノで最初に弾けるようになった曲だ、という人も少なくないだろう。
    しかしこの日本語の歌詞には首をかしげざるを得ない。

    猫を踏んだら怒られるのは当たり前。
    ひっかくかもしれないし、「ニャッ」または「ニャー!」と言われるかもしれないし、総毛立てて走り去るかもしれない。

    今は踏むなんてことはないが、猫と暮らし始めた頃はしっぽの長さに慣れずに、また猫の方もニンゲンは自分のしっぽを察してよけてくれると思っていたようで、1−2匹ぐらいのしっぽを踏んでしまったことがある。

    しかしどちらもひっかかず、私の顔を見て「おい!」とでもいうように「ニャッ」とか「ギャッ」と鳴いたので、つい反射的に「ごめん」と謝った。

    他にも遊んでいるときについうっかり爪を出したまま、私の顔や足をひっかいたりした子もいる。痛くないときはいいが、何度も繰り返したり目の近くなど危険な場所だったり、本当に痛かったら、遊びは緊急停止。
    それで猫も(主についうっかりやってしまうのは若い子だった)学習していくのだろう。

    だから、ひっかかれたから爪を切れって、それは理屈が違う。
    なぜ猫がひっかいたのか、それを人間が猫の習性から分析して、どのように対処したらいいかを考えて広めなければいけない。

    爪の切り方だって、寝込みを襲ったり、ネットに入れたりするようじゃ、半虐待だと思う。きちんと猫に向き合い、時間をかけて練習すれば猫だっていい子で爪を切らせてくれる。


    「猫ふんじゃった」の新しい歌詞を考えて普及させないと!
    カテゴリ:ネコ猫ねこ | 00:31 | comments(0) | - | - |
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