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結婚とは
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    国民的アイドルが結婚した。おめでとう。
    彼やそのグループを応援している友人達は「みんな(相手がいれば)結婚すればいいのに」と言っているが、そう思っていない人も少なくないようだ。

    相手の人に、ちゃんと幸せな結婚生活を送り、彼女の浮気が理由の離婚は許さないと息巻く、別のグループの別のアイドルのファンの投稿を見かけた。これは男女問わずきっと一定数同じような気持ちになる人はいるんだと思う。

    そう思う気持ちはわかる。なぜなら私は自分の推しメンの噂の相手さえシャットアウトしてしまうほどの心の狭いファン。今でこそ生身の人間だが、実際には会うことのない2.75次元を推しているが、かなり長いこと二次元にも好きな人はたくさんいるし、前回の「関ジャム」で最近のバーチャルアイドル(Vチューバ―)  の技術の進歩を目の当りにしたこともあり、むしろいつ彼らにハマって、実物に目をくれなくなっても我ながら全く不思議ではない。


    それよりも気になったのは日本社会での「結婚」の持つ重みである。

    その国民的アイドルは、今までにもいろいろな噂が流れていた。しかし、噂はあくまでも噂でしかなく、どちらが原因で別れたか、なんて野暮なことは公表されていない。そういう曖昧さが許されている、とも言える。しかし、結婚となるとそうはいかないのだな、というのがよくわかる。すごく面倒くさい。日本、いや、世界中に小姑がいるんだから。よくそんな面倒な結婚なんてする気になったよなぁ。

    たまたまその彼女はどうしても彼がよくて、彼と結婚するために仕事を辞め、他にもきっと多くのものを犠牲にしてきたのだろう。この度、結婚に至ったが、これが幸いなのかは正直、疑問が残る。自分ならそこまでしてそのような、言葉は悪いが「面倒な」人と結婚しようとは思わなかったし、今でも思っていないから。

    今までも数多くいたジャニーズ所属アイドルのお相手達のほとんどは様々な理由で離れていった。主な理由は「この男とは結婚できない」「けど私は結婚して子供が欲しい」のようだ。



    中でも菅野美穂と堀北真希、佐々木希はいい選択をしたと思っている。今、目の前にいる好きな人とつがうことが目標なのか、子供を持つことが目的なのか、きちんと考えた跡が見える。もちろん、好きな人の子供を持てれば一番だという世間の常識は理解している。しかし、それが何らかの理由で叶わない場合、どちらを選ぶのか、という話だ。個人的には子供を持ちたい人はもっと視野を広げて、例えば相手を替えればいいのに、と昔から思っている。

    だからこそ今回の結婚発表には驚きの意味だけではなく目を見張っている。別に彼が好きなわけではない。ただ、従兄にちょっと似ているだけ(これはいとこ内では共通認識。内輪の欲目かもしれないけれど)。 ニノ、おめでとう。
    カテゴリ:日記 | 07:14 | comments(0) | - | - |
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