本「きのう何食べた?」17巻

  • 2020.09.11 Friday
  • 06:24
8月に発売されたばかりの最新巻   17巻!

予約して新品を買ったはずなのに、なんか表紙と帯の折り目が変。ピシッとしてない。
別に愛蔵版にするとかいうつもりはないのだけど、二重に折り目がついているのはちょっと気持ち悪い。手作業だとは思えないけど、もしそうだとしたら、私のような不器用な人がやったのだろうか。


気を取り直して。


元の連載が冬だったようで、年末年始の話が多い。最初のエピソードのレシピはサンマ(それも「今年二回目」と言っている)なので秋。
とはいってもイギリスで読むから、あまり季節感関係ないけど。

今回はシロさんの職場のエピソードでは同僚があまりフォーカスされて出てこなかったけど(それぞれ違う方面に鋭い山田さんと志乃さんが好き♪)、それでも重要な主要キャストである、ジルベールと小日向さん、富永夫妻がしっかり描かれていてよかった。あと、シロさんのご両親。

試したい料理レシピの第一位はフレンチトースト。
明日の朝にでも!と思ったけど、材料がないので断念。
次の買い物の時に材料揃える!できれば作ってほしいが、シロさんのようにはいかないので、自作する。でも洗濯物ぐらいは頼めば干してくれるので、それはお願いしよう。

作りそうなレシピ第一位はポトフ。
今月中に作ってそうな気がする。もうイギリスはそういう季節なのよ。
といいつつ、来週はちょっと暖かくなるみたい。Indian Summerだね。

わかめスープごはん

  • 2020.09.10 Thursday
  • 01:09
ネットで韓国料理の名前をよく目にする。
美味しそうな写真付きの「ヤンニョム(合わせ調味料)ケジャン(カニ)」や「カンジャン(醤油)セウ(エビ)」、「マヌル(ニンニク)チキン」や海鮮鍋は動画で見てしまった。

イギリスのプレミアリーグでプレイしていた日本人選手が来たという韓国料理店が近くにあったが、いつの間にかトルコ料理になっているなど、晩ご飯にちょっと行こうかというほどの近所に美味しい韓国料理専門店はないし、もともと夜はあまり外食しなかったこともあり、夜に出かけるのは、あまり気が進まない。近所の顔見知りのお店は太陽が出ているうちに食べに行って応援している。

だけど、本格的な韓国料理が食べたい!

こんな時の救世主がインスタント。

今日はわかめスープ…だと思ってご飯を別に買っておいたのだけど、開けてみたらご飯付きだったので、わかめスープごはん。

塩気の効いたスープに熱湯を注ぐ。
そこにご飯を入れて、電子レンジにかける。

斬新な作り方だ。
しかし、そうすることで芯まで熱が伝わり、そう簡単には冷えない。

電子レンジ料理はカピカピに乾くし、すぐに冷めるので好きではないのだが、これならそれほど悪くないかも。

そこにラー油を垂らす。
味見をしたら、全然辛くなかったので、沖縄土産の島唐辛子  を入れてみた。唐辛子同士、相性がいい。

やさしい味だったので、美味しくいただいたが、それでも激しい味を見聞きしていただけに、物足りない。足りないのはキムチなのか、コチュジャンなのか、はたまた両方か!

カタツムリ顔パック

  • 2020.09.09 Wednesday
  • 04:06
韓国食材店のレジ横にあったカタツムリ顔パック。


ずいぶん前に友達がカタツムリのエキスの入ったクリームだか美容液を使った話をしていたのを思い出して、一つレジかごに入れた。

日本でも流行っていたみたいだし  イギリスでも入手できる 

封を切ると、爽やかな香りがする。カタツムリ特有の粘っこさのようなものがあるかと思ったが、普通のシートマスクだ。ちょっと肩透かしを感じたが、同時に安心もした。

シートを取り出し、顔に載せる。ぬるりともねばりもしない。他のブランドのシートマスクでもっと粘土の高いものもあった。空気に触れて、爽やかな香りは少し薄まった。
残った液体はそれほど多くなく、手足首など乾いたところになじませるのにぴったりの量だった。

一回だけではK-popのアイドルたちのように水光肌にはならないけれど、続けていたらいいことがありそうな気がするし、続けやすそうだ。

F1イタリアを見た

  • 2020.09.08 Tuesday
  • 06:02
久しぶりに、もう何十年ぶりかにF1を見た。それもテレビで。2020年第8戦、イタリアのモンツァ・GPだ。

モータースポーツが好きというと、十中八九F1の話を振られるが、私の好きなのはWRC(世界ラリー選手権) であって、残念ながらF1はあまり詳しくはない。

しかし、同じモータースポーツということで、ラリーとF1の世界はそれほど遠くはない。キミ・ライコネンは元WRC選手だし、今日、お話するカルロス・サインツJr.の父、カルロス・サインツはJr.がF1デビューする直前までWRCの現役ドライバーだったのだ。一度、WRCのウェールズラリーを観戦に行った時、移動の高速でカルロス・サインツ父の運転する車とランデブー(併走)できて、今でもいい思い出だ。そういうWRCファンからするとカルロス・サインツJr.は「あー、カルロスの息子!」であって、親戚の子とかジャニーズJr時代からよく見かけていた子、というような親近感がある。その息子がもう26歳だとは!

今年(も)強いルイス・ハミルトンが早々にペナルティを受けて一位から最後位に順位を落とした。それにより、今回優勝したアルファ・タウリ・ホンダのフランス人ドライバー、ピエール・ガスリーや予選3位で決勝2位になったカルロス・サインツJr.、彼のチームメイトのノリスなど普段あまり見かけない選手がのびのびと頑張ることができた。

そう、普段あまり見かけないので、今回しっかりとカルロス・サインツJr.の写真を見て、驚いた。彼のお父さん…のコ・ドライバーだったルイス・モヤにそっくり。

シーズンの短いF1と違い、WRCは1月のモンテカルロから12月の半ばまでほぼ一年中試合がある。だからチームメイトとは家族以上に時間を過ごすと言っても過言ではない。長時間一緒にいる親友同士の顔が似てくるという話も聞くがだからといって子供の顔まで似るとは!

私が腐女子だと知っているネコ博士は「いやいや、それはない」と訳わからない否定をかましてきたが、実際のところは年齢だと思う。カルロス・サインツ父は2000年代に入ってもラリードライバーとして活躍していたが、私の覚えているルイス・モヤは30代の顔だ。この3人の中ではサインツ父がずば抜けて顔が濃く、息子とルイスはスペイン人としては標準的な濃さなのだ。だから、サインツ父よりもルイスに似ていると思ったのだろう。

あー、久しぶりに当時のWRCの選手たちがモデルになった漫画「大阪豆ごはん」 読もうかな。

占いって当たると思う

  • 2020.09.07 Monday
  • 20:53
科学者のネコ博士のように、占いを全く信じない人もいるが、私は信じる派。
さすがに血液型占いは信じないけど、占星術は割と信じる。
だって、当たるんだもん。

ネットニュースなどで出てくる「今日の運勢ランキング」は1位から4位まで見て、射手座が入っていなければ、続きは見ない。
だって、当たるんだもん。

イギリスの新聞、The Timesの日曜版の別冊Styleマガジンに星占いのコーナーがあったのだが、ロックダウンが始まったころ、そのコーナーはなくなってしまった。
かなり当たっていたので、残念。

占いだからなのか、個人的な星回りなのかはよくわからないが、地味な不運が続いていた週があった。特にどこが悪いという訳ではないのだけど、倦怠感があり、水を触る度に背筋までヒヤッとしたし、じんましんが出たのも同時期だ。
仕事は裏目に出るし、プライベートは空回り。発売したばかりのCDや漫画の入った家族からの小包は日本を出国したものの、イギリス入国までに一週間以上かかった。そして何より、その間はほとんどずっと天気が悪かった。晴れ女なのに。

その時期を抜けはじめた、と感じたのが月齢。 (これは日本版)
小包は新月の晩にイギリスに入国し、翌日には無事、到着した。予約を入れていたのでジムに行って体を動かしたら、なんか気分がよくなったので帰りにプールを除いたら一人しか泳いでいなかったので急遽着替えて、気持ちよく泳ぐことができた。
 これはイギリス版。日本とは緯度の高さが違うので、見える星の角度も違う。

仕事運、全体運はまだ本調子が出てきていないという占い通り、一日費やしてもまだ送信できるようなメールが書けない。

星占いが当たるのは父親の影響が強い人だ、と聞いたことがある。

あぁ、なるほど。父は私の理想の人だから。
父の娘として生まれてくることができて、本当によかったと思っている。

もちろん、母の娘として生まれてきたことも誇りに思うし、
弟の姉であることもこの上ない幸せだ。
弟の妻の義姉であることも、その子らの伯母であることも嬉しい。
イギリス側の家族も出会うべくして巡り合ったんだと感じる。

家族だけではなく、リアル・ネットの友人や同僚たちも、出会えてよかった。
みんな、ありがとう。

じんましん

  • 2020.09.05 Saturday
  • 04:31
夕食後、歯を磨いてから、「寝る前にちょっと」とキーボードを叩いていたら、背中がむずがゆくなった。

気が狂いそうなかゆみではなかったので、気がつかないふりをしてPCに向かっていたが、右腕の一か所が急に痒くなったので、袖をめくってみると(ロンドンはもうこういう  長袖の季節になりました)、虫に刺されたように赤く、白く、丸く浮き上がっている。しかし、刺された覚えはないし、ここに蚊はいないし、蜂はもう死に絶えている。

他に痒いところは肩や手の甲の親指近く。脈絡がない。じんましんといえば肌の弱いところ、例えば膝やひじの裏側だと思っていたが、そういうところは何ともない。

その日はシーフード味のカップヌードルを食べたので、それが一番「怪しい添加物が多い」のだが、お昼に食べたものが夜にじんましんを引き起こすとは思えない。晩ご飯はサバの味噌煮  だ。サバはアレルギーを起こす可能性があるが、その日は初めてのブランドのナスのディップを食べたから、それも怪しい。

じんわりとした痒み  は夜中まで続いたが、普通に寝て、翌朝には赤みも腫れも痒みも消えていた。 日中は特に変化もなく過ごしたが、晩ご飯が終わってから、また痒くなってきた(ような気がする)。

昨日食べたもののうち、半分は手をつけず、もう半分はあえて食べてみた。夜、痒くならなかったら食べなかったもののどれかだし、痒くなったら、食べたもののどれか、という推測ができる。

個人的にはストレスだと思ってるんだけどね。

猫が毛布にくるまって眠る季節がやってきました

  • 2020.09.04 Friday
  • 02:45
殿は暑がり。しかし最近、もしかしたら寒がりでもあるのかもしれないと思い始めた。

さすがに30度を超えた時期はダラダラと少しでも涼しいところ、風の入るところを探しては移動して昼寝をしていたのだが、20度台になったら、手のひらを返したように寒がるようになった。  これはビニールシートとひんやりペットシートの二枚使い。

晴れた日の午前中は東に面した窓辺で、天気の悪い日は比較的熱がこもっている西側の壁際でウトウトするが、すぐに「お腹空いた」アピールに余念がない。「これ好きやねん」

たぶん、寒くなったので体温を保つために食欲がわいてきたのだろう。わかるよ。ニンゲンだって肌寒くて長袖を引っ張り出して着ているんだもの。 さすがにコットン素材止まりだけど。

そして最近は、毛布にくるまって昼寝をするようになった。

ベッドの上に座って日課の読書をしていると、殿がぴょいとベッドの上に飛び乗り、
折りたたんであるフリース毛布の周りを、ニオイを嗅ぎながら歩き回る。
本から目を離さないようにしながら、毛布の端をひょいと持ち上げる。
すると殿は毛布の中を探検するかのように低い姿勢でもぐっていき、その日のベストポジションを見つけてくるんと丸くなる。


本から目を離さないようにするのは、私が読書を続けたいからではなく、
殿が見られるのを嫌がるからだ。彼は「おー、いらっしゃい。寝るの?」などと声をかけられたり、毛布の中に入っていくのを見られたりするのがお嫌いらしく、そのような態度をとると、ぷいとベッドから飛び降りて、その日は別な場所で昼寝をするのである。難しい。

毛布にくるまって寝るのは2時か4時ぐらいまで。
私が読書を終えてその場を離れる時に、そっと背中を触る。
熟睡していると何の反応もないが、ウトウトしている時は低く「グルル」と声を出す。
反抗期の少年の「何?!」と全く同じニュアンスなのがおかしい。

目が覚めると、私のところに「なんか食べるものない?」と、のっそりやってくる。
これもまた十代の少年っぽくて、ほほえましい。

ニンゲンの年齢にしたら65才ぐらいなのに、猫はいくつになってもかわいい。
最近かわいいなと思っているニンゲンは「なにわ男子」と「Lilかんさい」。「なにわ」には十代のメンバーがいるし、「かんさい」は全員が現役高校生。

そんな我が家のアイドル級にカワイイ殿。
今年の冬はついに一緒のベッドで川の字になって寝る夜が来るのか!
ぜひきてほしい。ドキドキわくわく!

お別れ会もなく

  • 2020.09.03 Thursday
  • 01:56
長年、ボランティアをしている保護猫シェルター。コロナが始まってすぐに閉鎖し、最近になってやっと専従スタッフを中心に人数制限を設けて細々と運営を始めた。

しかし、ボランティアの仕事はあまりないようで、来てほしいという連絡がない。
私のやっていた仕事は特に不要不急だったので、それは納得だが、さみしいものがある。

もっとさみしいことが続いた。
6月に副所長から退職のメッセージが届き、8月には仲良くしていたスタッフの一人が退職すると連絡が来た。

いつもならプレゼントを買うためのお金を封筒に入れ、みんなでカードに寄せ書きをして、最終日に近くのパブで一杯やって、さようならをするのが習わしだったが、

こういう気の利いたラッピング  あるといいんだけどなぁ。


今回に限ってはPC上でお金を渡し、メッセージを送り、お別れ会は割愛になった。

これが新しい時代のお別れの仕方なのかもしれないが、やはり親しく話していた人たちの門出をできる限り対面で祝いたい気持ちが、むくむくと湧いて出てくる。

リアルの世界で、思う存分、猫愛を表現しても引かれないという、猫愛に限っては同じ価値観(そして世間的には少数派)を持っている数少ない仲間なのでさみしい。
二人とも、お元気で。

イギリス版 雪見だいふく

  • 2020.09.02 Wednesday
  • 01:15
商品名を出したけど、今はいろんなメーカーが作っているんじゃないだろうか?
少なくとも味はいろいろ出てるようで、一番気になったのがこの  ミルクティー味。

イギリスにも似たようなものがある、というか、昨今の寿司の一般化に伴い、スーパーでこんなものが売られているのを発見した。



名前こそ英語だが、しっかりと「Mochi」と書いてある。これは訳しようがないということか。茶色のチョコ味と緑のピスタチオ味(さすがに抹茶味まで一気に冒険できるイギリス人は少ないという経営側の判断だろう)、紫のパッションフルーツ味を試したことがある。

この商品を作ったのはケンブリッジ大学出身の姉弟。日本へ行った時に食べた「餅で包んだアイス」の美味しさが忘れられず、金融関係の仕事を辞めて商品開発に取り組んだと新聞で読んだ。

最後に本家の雪見だいふくを食べたのがいつなのかどころか、ミニだったか通常サイズだったかさえ思い出せないけれど、だいふくの「皮」ってこんなに薄かったっけ?

ちなみにこれはナッツがいいアクセントになっていて食べやすい。いつまでもモグモグしていた。
チョコ味にナッツは入ってないが、外側にココアパウダーがまぶしてあり、小さいけど濃厚で「チョコアイス食べた!」という満足感につながる。
パッションフルーツ味はさわやかな酸っぱさがあり、アイスなのにシャーベットを食べたような気になる。

日本に一時帰国することは秋から冬ばかりなのと、ここ数回は関ジャニ∞が宣伝していることもあってチョコ(またはバニラ)モナカジャンボ一辺倒だけど、今度は雪見だいふく食べてみようかな。いつ日本に行けるのかわからないけど。

イギリスはさりげなく変化する「タクシー編」

  • 2020.09.01 Tuesday
  • 01:31
イギリスというと十年一日の伝統的な国だと思っている人も多いかもしれない。
確かに古いものを大切にするが、一方、新しいものを発信して世界をあっと言わせるのもイギリスの強み。
例えばミニスカートやザ・ビートルズの音楽など。

唯一無二のものを産みだす背景には、小さな「改良」とまでは言えないほどの変化がある。喩えはあまりよくないが、地球のプレートが少しずつ動いた結果、大地震が起こるような。

最近、ロンドンのタクシーのデザインが変わった。
イギリス風に言うと「ちょっと古いモデル」 どのくらい古いかというと、1965年モデル。ほんの55年ぐらい前のものだ。

こちらは数年前に出た最新型  モデルのナンバープレートから3年前の2017年上半期。

一枚目の写真はアングルが違うのでわかりにくいけど、中には真横から撮った写真もあるので、比べてみるとわかるだろう。「違いを探せ!」

一つだけ目で見てもわからない点があると思うので種明かしをすると、最新型は電気自動車。ハイブリッドじゃなくて完全な電気自動車。一度乗ってみたい。

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